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SDGs・ソーシャルアクションをかけあわせたPR術とは!SSUグループの新書籍「2030年を生き抜く会社のSDGs」をZ世代視点で読んでみたレポ

こんにちは!サニーサイドアップグループ ソーシャルグッド推進室(※)の井口です。

SDGs・Social Goodという言葉を最近耳にする機会が増えてきましたね~!SNSでの話題化も盛んになり、なにかとSがつくTOPICが多い気がする今日この頃。
※ソーシャルグッド推進室に関する詳細はこちら

そんな中、これからの地球にも、日本にも、企業にも、はたまた隣にいる大切な人にも、自分にとっても大事な#SDGs #ソーシャルグッド をキーワードに刊行されたサニーサイドアップグループの新書籍が、「2030年を生き抜く会社のSDGs」!

2021年7月2日(金)からめでたく発売が開始されました👏👏👏

今回のブログでは、ひと足早くZ世代視点(※)で読んでみた感想と私のちょっとした分析とともに、書籍のご紹介をしていきたいと思います!
※Z世代=おおむね、1990年代後半から2000年代前半に生まれた世代のこと。デジタルネイティブ・ソーシャルネイティブとして、新しい価値観をもつ世代とも言われています。

書籍出版の背景>>>

実はサニーサイドアップグループでは、SDGs(持続可能な開発目標)が採択されるずっとずっと前の、MDGs(Millennium Development Goals:2001年にまとめられ、2015年を達成期限とした8つの国際目標のこと)の時代から数々のソーシャルアクションを手掛けているのです!

例えば、白いリストバンドをみんなでカッコよくつけるムーブメントをおこし、貧困撲滅の世界的アドボカシー活動を支援する「ホワイトバンドプロジェクト」✊

他にも、ゴミ拾いなどの4時間の社会にやさしいアクションに参加すると、豪華アーティストの音楽ライブを体験できるライブイベント「RockCorps」🎶などなど。

会社として「SDGsにどう取り組んでいいかわからない」とお困りの方や、「寄付」と「啓発」が生み出す社会的インパクトの違いから、企業内SDGs推進活動の社外発信力を最大化させる方法などを学びたい方にもぴったり!

社内・ゼミ内でのマニュアルとしてもご活用いただけるよう、わかりやすく事例をひも解きながら、30年以上にわたる「ソーシャルアクション」PRのノウハウを一冊にギュッとまとめています。

書籍概要>>>

書名:     2030年を生き抜く会社のSDGs
著者:     次原 悦子 / サニーサイドアップグループ
発売日:    2021年7月2日(金)
定価:     1,020円(税別)
ページ数:   224ページ(新書判)
発行元:    青春新書社
Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/gp/product/4413046242

目次
第1章:これからを生きる人・会社のための「SDGs超入門」
第2章:貧困、差別、環境問題…もう他人事ではすまされない
第3章:未来をみすえた企業が、「SDGs」にシフトしている理由とは?
第4章:「SDGs」以前から取り組んできた「ソーシャルグッド」活動
第5章: ビジネスと両立させる「小さな仕掛け」と「実践アイデア」
第6章: 伝え方が9割!SDGs活動を上手にPRする方法
【巻末付録】 2030年までを年限とするSDGs「17の目標」と「169のターゲット」

23歳:性別学メス:Z世代の私が読んでみてオッ!と思った感想>>>

ここまで固めに語ってまいりましたが、私自身は、「SDGsって難しがられてるけど、もっとおもしろくたのしく取り組めたら人類も地球もハッピーだろうな〜」とゆるりと考えはじめたばかりのZ世代です!

エシカル就活・ダイバーシティ&インクルージョンに興味がある就活中の学生さまも、もしかしたら共感いただけるのでは…!というポイントで、ゆるりと感想を綴っていきます。
※私は1997年生まれの20卒入社なので、多種多様なZ世代の中でもまだまだジェネレーションGAPがあるかもです。たくさんのレビュー💬お待ちしております。

★マスコミが煽る流行に左右されて散財することはありません。
┗スマホネイティブなのでメディアリテラシーは義務教育でも学んでいます。それよりは自分たちが本当にいいと思ったモノ・コトーソーシャルグッドな行動にお金を使いたいです。推しに貢ぐのも一緒。

中学生までは、「家で新聞を取っている家庭も半分以下の肌感」、「雑誌も好きなタレントが表紙・特集の時に買うかも。基本は美容室で読む程度。」、「ラジオは図工の課題で非常用に作ったもののずっと襖の奥に。」というマスメディアとのふれあい方で育ちました。※私は中学までガラケーです。

高校生くらいまでは、テスト勉強や課外活動・アルバイトに忙しく、スマホでちらっとニュースを見る程度。おうちに帰ったら辛うじてついているテレビの夕方で紹介されているニュースにあった美味しそうな食べ物をみて「おいしそ~(都内なんて遠くて行けんわw:※神奈川県在住の私ですら行動範囲が狭い平成末期でした)」、夜のバラエティー番組を見て流行りのスポットを見て「へ~行ってみた~い(そんな時間も貯金もないし部活休めないw)」なんて思っていました。

大学生のころから生活リズムが一転し、テレビよりもSNSやWEBの口コミ情報を中心に情報を得て、お金を使うようになります。

インフルエンサーや友達がSNSで言っていたおもしろそうな場所やシズるなグルメの方が、より信憑性があり、かつ行動範囲も近いので足を運びやすいのが一つ大きいかなと思います。思えば、ひとり暮らしの友達の家にもテレビはあったものの、ゲームやYouTubeに使うのがメインでトレンド番組やニュースを見ている人は本当に少なかったです。

さらに少し話は逸れるかもしれませんが、社会人になり、SNSにすら共感できないことも増えてきました。

例えば、Twitterのいいね(♡共感)は・本当にすてき!と思う時
・これはひどい!なんなの!と思う時
・ときには訃報に対して   お悔やみ申し上げます。の思う時 にも押してしまいます。
↑これって本当のいいね!では無くない?と気がついたのもZ世代の価値観だと思っています。

良くないニュースにはいいね!をしてわざわざアテンションするのではなく、
・時には通報し拡散を防ぐ
・ビュー数に貢献したくないのでクリックをしない
・逆に真正面からコメントで対抗するのもあり…

と言うように、本質的な共感を改めて考えるフェーズに来たのではと個人的には思っています。

そんな中、SNS以外でいいね!を伝えるアクションとして、「物を買う=そのブランドを支援・支持する」というお金の使い方も確かに増えてきていると感じます。

(が、そんなに裕福な人は少ないので、 アルバイトでカツカツでない時にしかできないのが学生の現在の心境。社会人になりたてでそんなお金に余裕もって生きれないわな。というのも本音だと感じます。)

推しに貢ぐのも同じ。自分の世界に光を灯してくれるGOODもはやGODな存在である”推し”が健やかに輝かしくこれからも持続可能に生きてほしいから、動画もたくさん視聴するし・グッズも鬼のように買うし・イベントにも死ぬ気で参加します。

このように、デモや署名など、パワーで訴えるのではなく身近なアクションから少しずつ社会にも(人にも)良い行動をしたい!という若者は貧困の課題がなければもっと増えるのではないかなと…。

★若者の働くモチベーションは給料がすべてではない
┗ですね。まじです。どれだけ社会の役に立てるか、人のためになれるか、そして性自認も含めた自分をどれだけ「個」として認めてくれるかどうかを重視して職場を決めています。

私がサニーサイドアップを選んだのも、「最先端の時代の考え方やトレンドを考えるPR会社に価値観の古さを感じたら終わりでは?」という視点で就活をしていたからです。

うれしいことに、サニーサイドアップはソーシャルアクションを軸に事業を手掛けており、履歴書にも性別欄がなく、男女ではなくひとりのヒトとしてどういう生き方・働き方をしていきたいか。給料だけでない視点から話を聴いてくれました。

出世!昇給!実力主義の下克上!という社風を感じた会社は「男社会+女もつよくあれ!」という空気を察してしまい、ジェンダー平等的にどうなのかなと…少し怖くて辞退しました…すみません。

ジェンダーGAP指数が高い日本でこそ、男性にも女性にもやさしい会社がふえるべきでは、と生意気ながら考えていたのを覚えています。

★SDGs成功のカギは「みんなで一緒に」。この「みんなで」からは、SDGsの共通理念である「誰一人、取り残さない」も思い起こされます。
┗「みんなで一緒に取り組んで、みんなで利益を得る」この精神 is GOOD!

生きているだけで偉くて生きているだけで素晴らしい!という自己肯定感がZ世代のなかでステータスになりつつあります。

さらに自分にやさしい+隣の人にやさしく+みんなにやさしいという価値観に広げていくために、みんなでSDGs・ソーシャルグッドな思想をシェアしながら互いに褒め合う。持続可能なやさしい世界を創るPRのチカラが必要だと個人的には感じております!

以上になります、長くなり過ぎましたがいかがでしたでしょうか…!読書感想文は苦手なので、より等身大にお話ししてみました。ちょっとでも本を読んでみたいなっと思っていただけたら嬉しいです。

最後に。

2021年4月に販売開始わずか10日で重版!となり、
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング 本
・広告・宣伝部門 1位
・マーケティング・セールス全般部門 1位
・中小企業経営部門 1位 (2021/04/30調べ)
の3冠を達成した社内マニュアル暴露本「サニーサイドアップの手とり足とりPR」!

黄色い本お店で見たよ~とたくさんの友達からも反響をいただきました👏👏👏

「サニーサイドアップの手とり足とりPR」の制作の裏側をレポートした記事はこちらから。
社内マニュアルを公開!?サニーサイドアップの業務のほとんどを詰め込んだマニュアル本『サニーサイドアップの手とり足とりPR』発売です!
https://blog.ssu.co.jp/pr_methods/19483/

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この記事を書いた人


社長室 ソーシャルグッド推進室
SDGs MAGAZINE 編集部
井口有紗

青山学院大学総合文化政策学部卒業後、新卒でサニーサイドアップに入社し現在2年目。メディアプロモーターとして、ソーシャルメディアが好きすぎるあまり自社メディア編集部にもジョイン。記事をキュレーションるうちにSDGsの深みにツボッてしまい、ついに社長室に新設されたソーシャルグッド推進室にも潜入。好きな色はみどり。嫌いなみどりはカマキリ。

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