世界に1つだけのマイボトル制作を通して親子で手洗いを学ぶ!イベントの企画・運営を担当したライオン株式会社の取組みをご紹介
こんにちは!サニーサイドアップ パブリックリレーションズ本部 5局の佐々本です!これまで、韓国コスメのイベントやアパレルブランドのショップオープン、商業施設などBtoCからBtoBまで幅広い プロジェクトを担当しています。
サニーサイドアップが手掛けるPRには色々なパターンがあります。今回は、「ライオンちゃん」でお馴染みのライオン株式会社との取組みを、イベントの企画から運営まで担当しましたので、ご紹介します。
夏休み終盤の8月19日と20日の2日間 、神奈川県川崎市の商業施設「グランツリー武蔵小杉」にて、「お絵描きワークショップ 世界に1つだけのマイボトルをつくろう!〜毎日たのしい手洗い習慣を〜」と題してワークショップ形式の啓発イベントを親子向けに実施しました。
今回のイベントは、これまでサニーサイドアップが手がけたイベント会場の中から、たくさんの親子が訪れ、多くの子どもたちに手洗いの大切さを伝えることができる会場を提案。 コロナも落ち着き、衛生行動に対する意識が弱まりつつある今、改めて一人でも多くの子どもたちが手洗いを自発的に、楽しく継続してできるようになることを願い開催されました。
ライオン社員が小さなお子様にも分かりやすいようにと紙芝居形式で手洗いの大切さを伝え、自宅での手洗い実践に繋げるきっかけとして、ハンドソープのオリジナルラベルを制作。世界にたった一つの自分だけのオリジナルハンドソープボトルとともに記念撮影を実施するというワークショップを行いました。
ワークショップには200名近い親子が参加。中には施設の開店と同時にワークショップに一目散に向かってくださった親子もちらほら👀受付開始とともに行列ができるほどの賑わいとなりました。
夏休みに遊びに行った海や、お祭りでの思い出や大好きなフルーツのでデザインなど、それぞれ思い思いのクリエイティビティを発揮!子どもたちが生き生きと楽しく学んでいる様子をみて会場は終始笑顔に溢れました。
自分だけのオリジナルラベルづくりに真剣そのもの!
ひと夏の思い出から、大好き夏のフルーツまで🍉ワクワクした様子が作品からも伝わってきます。
参加した親子からは「楽しかった!」「夏休みの思い出になった!」「帰宅後すぐに手を洗っていると思ったけどもう一度見直してみようと思います。」「帰ったらちゃんと手を洗います!」といった前向きな声をたくさんいただきました✨
サニーサイドアップは、商品を広く知ってもらうためのPRだけでなく、なぜその商品が必要なのかといった啓発活動も含めて幅広くサポートしています。
今後もこのような取り組みをSUNNY DAYSでご紹介していきますので、ぜひご覧ください✏️またお会いしましょう!!