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サニーサイドアップグループが ”カーボンオフセット” を進める「せとだレモンマラソン」の「グリーンパートナー」として協賛。ランニング部12名でハーフマラソンに参加しました|クラブ活動レポート

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藤村 美杏(パブリックリレーションズ事業本部・5局スポーツ)

こんにちは。サニーサイドアップグループ ランニング部 部長の藤村 美杏です。

2026年2月、広島県尾道市瀬戸田町において、第4回目となる「せとだレモンマラソン 2026」が開催されました。

わたしは2023年の初大会から参加しており、今回でせとだへの訪問は4回目。個人的にも思い入れのある、大好きな大会のひとつです。そんな本大会ですが、今年から新たに「グリーンパートナー」という協賛枠が設けられ、環境負荷低減への取り組みがさらに強化されました。

これは見過ごせない!ということで。「この大会が好きすぎる」という個人的な熱量とともに、社内を巻き込み、サニーサイドアップグループとしてもグリーンパートナーとして協賛させていただきました。

この大会の根底にあるのは、とてもシンプルでまっすぐな想いです。

せとだの美しさをもっと多くの人に知ってほしい。
そんな想いで始めた大会が、せとだの自然に負担をかける大会になってはいけない。

その想いの象徴的な取り組みのひとつが、今回導入された「グリーンパートナー」です。

これは、尾道市が推進するブルーカーボン事業を通じて発行される「Jブルークレジット®」を活用し、大会全体のカーボンオフセットを進める仕組みです。企業が参画することで、大会運営に伴う環境負荷を軽減するだけでなく、藻場の再生や海の生態系の回復といった地域環境の保全にもつながります。

つまり、「走る → 支援する → 海が豊かになる → またここで走れる」という循環が、この大会のなかでしっかりと機能しているのです。

“走ること”が、未来の自然環境につながっている。そう実感できるこの仕組みに関われることは、PR会社としても、そして一人のランナーとしても、とても意味のあることだと感じています。

サニーサイドアップランニング部12名で、ハーフマラソン(21.0975km)に参加。レースだけでなく尾道・瀬戸田の魅力も満喫した2泊3日の“マラソン×ツーリズム”旅。その様子をレポートします!

サニーサイドアップグループの「クラブ活動」とは?

サニーサイドアップグループのユニークな福利厚生「32の制度」の一つである「クラブ活動支援」制度。メンバー同士のコミュニケーションの活性化とグループシナジーの向上を目的とし、アウトドア・インドアなどジャンルを問わず、メンバーのさまざまな趣味嗜好に合わせたクラブ活動の発足や継続実施をサポートしています。

ただ、PRパーソンたるもの、情報発信までがミッション。本記事のように、当社グループのオウンドメディア SUNNY DAYSで、各部活動の部員が、活動の様子を自由にお届けしています。

大会前日(尾道旅)

今回の舞台は、瀬戸内海に面した風情あふれる街・尾道。

サニーサイドアップランニング部のメンバーも続々と集合し、大会前からすでに修学旅行のような空気感です。

まずは瀬戸内海を眺めながら、みんなでお昼寝。大会前のコンディショニングなのか、それとも日頃の仕事の疲れが溜まっていて単純に眠かっただけなのかはさておき、最高に贅沢な時間でした。

夜はナチュラルワインを片手に決起会。普段はそれぞれのプロジェクトで奔走するメンバーたちですが、この日ばかりは仕事を忘れて、ランナーとして前夜を楽しみました。レースへの期待を語りながら過ごす時間も、マラソン旅の醍醐味です。

大会当日(尾道旅)

「せとだレモンマラソン」の会場がある生口島へは、尾道港からフェリーで移動。

瀬戸田港まで約40分。朝の澄んだ空気と瀬戸内の穏やかな海を眺めながら向かう時間も、この大会ならではの魅力です。

会場に到着すると、全員無事にスタート地点へ。昔ながらの風情が残るしおまち商店街を駆け抜け、いよいよレースが始まります。

スタート直後から、沿道にはたくさんの応援が。

子どもたちからお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまで、島全体で迎えてくれるような温かさがあります。「地域を巻き込むイベントってこういうことか」と、ついPR目線でもハッとさせられました。

そして、この大会最大の魅力といえばエイドステーション。

瀬戸内で採れた柑橘類が何種類も並び、ランナーたちを出迎えてくれます。補給というより、もはや柑橘の試食会です。

給水所にはなんとみかんジュースも。
せとだレモンマラソンは環境負荷低減のため、マイボトル・マイカップの携帯が出走条件。
環境配慮の取り組みに感銘を受けつつも、部員たちの関心は「次のみかんジュースはまだか」に向いていたようです。

コースは、太陽の光を反射してきらめく瀬戸内海沿いを走り、たわわに実るレモン畑を抜けていく絶景ルート。

しまなみ海道を眺めながら走る時間は本当に気持ちよく、景色に見惚れていると、気づけばラストスパートでした。


そして、続々とランニング部メンバーがフィニッシュ。

たくさんの声援に包まれながらゴールテープを目指す瞬間は、何度経験しても特別です。マラソンの魅力はタイムだけではなく、この達成感にあるのだと改めて感じました。

結果は――

全員無事完走!

レース後は温泉へ。

温泉に浸かった瞬間、誰からともなく「あぁ〜」という声が。レース中よりも息が揃っていたかもしれません。

なかには疲労困憊の様子のメンバーも(笑)。

夜はレモン鍋で打ち上げ。

レース後の身体に優しい味が染み渡り、「瀬戸田といえばレモン」を最後まで堪能できる最高の締めくくりとなりました。

大会翌日(尾道旅)

翌日はみんなで尾道観光へ。

ただし、前日のハーフマラソンの代償は大きく、全員が見事なロボット歩き。階段を見るたびにため息が漏れます。

それでも、ずっと行きたかったお茶屋さんやレストラン、しまなみ海道を一望できる展望台を巡りながら尾道を満喫。筋肉痛と戦いながらも、美味しいものと美しい景色に癒やされ、思い出深い旅となりました。

改めて、マラソンは走ることだけが目的ではなく、その土地の文化や人との出会いを楽しむ“ツーリズム”でもあると感じました。

次はどの街へ行こうか―― そんな相談が、すでに始まっています。

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藤村 美杏(パブリックリレーションズ事業本部・5局スポーツ)

2022年4月にサニーサイドアップに新卒で入社。大学3年時にサニーサイドアップに近づくべく共催イベントのホールスタッフとして潜入。接客業の傍ら入社意欲の猛アタックが報われ、本社へアルバイトインターン入社し、晴れて内定を授かる。人生の半分は走っており(陸上競技を中高大と10年続け)、体育大学の体育会にも所属する生粋の体育会系だが、スポーツと同じ熱量を注ぐものはナチュラルワインとビール。スポーツビジネスを学ぶべく大学在学中に行った1年間のドイツ留学でも週末はドイツビールと欧州ワインの沼に浸かっていたとか。「スポーツ/ランニング」と「飲食」関連の案件に強いPRパーソンになるべく絶賛奮闘中。IG: @mianfujimura

※所属は執筆時と異なる場合があります

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