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仕事と遊びの境界線を無くす。株式会社サニーサイドアップ新社長・小久保の“哲学”とは?

みなさま、こんにちは。久しぶりに筆を執ります。広報グループの奥山です。

サニーサイドアップグループの歴史が始まって37年目。

人間だったら仕事もバリバリこなし、脂の乗った年頃でしょうか。(筆者はお腹周りの油と脂肪”を落とすべく、毎晩YouTubeでエクササイズ動画を見ながら運動しています)

といった前段はさておき。今回のブログでは、サニーサイドアップグループの歴史の一つの”転換期”とも言うべきお話をお送りします。

■37年目の大きな転換期”

最近の大きな転換期でいうと、2020年1月に「ホールディングス経営体制」に移行し、持株会社「株式会社サニーサイドアップグループ」が誕生しました。グループ会社の経営管理を行っています。

そして、「株式会社サニーサイドアップ」は事業会社として、グループ全体の根幹を担うPR発想を生かしたマーケティング&コミュニケーション事業を担っています。

これまでは両社ともに代表の次原悦子が率いてきましたが、このたび、「株式会社サニーサイドアップ」の新たな代表取締役社長として、小久保正人が就任いたしました。

※次原は引き続き「株式会社サニーサイドアップグループ」「株式会社サニーサイドアップ」それぞれの代表取締役を務めます。

なんと、新卒でサニーサイドアップに入社して24年目に入る小久保。同じく新卒入社で12年目を迎える奥山(干支一回り分違いますね。兎年です)が、新社長就任にかける想いを一問一答形式で聞いてきました。それでは、どうぞ!

■「プロパー出身として選ばれたからには、ここから正解”にしていきたい」

奥山)
小久保さん、まずはサニーサイドアップの新・代表取締役社長就任、おめでとうございます。早速ですが、インタビューお願いします!

小久保)
インタビュー仕込むのはいいけど、受けるのは乗り気じゃないけどね(笑)。

奥山)
早速冷たいですね(笑)。お手柔らかにお願いします。さて、早速ですが、新社長に任命を受けたとき、どんなお気持ちでしたか?

小久保)
率直に言うと「そうなんだ」という感じ(笑)。嬉しいとかは無いです。自分で全部見られる範囲じゃないな”ということは、すぐにわかったので、今まで以上に周りを利用して、いや、支えてもらって(笑)いかないとなと認識し直しました。

奥山)
生え抜き・プロパー(新卒入社)で社長に就任されたお気持ちは?

小久保)
プロパー出身で良かったかどうかはわからないけど、自分が選ばれたことをこれから正解”にしていかないといけないんだなと思っています。でも、基本的には、自分の順番だったという認識です。自分で全部できる訳じゃないし、自分がつくった訳でもないので。

■新生・サニーサイドアップ。ニュースを創るプロ集団として

奥山)
小久保さんなりの決意ということですね。では、サニーサイドアップをどんな会社にしていきたいとお考えですか?

小久保)
どんな会社というか、自分自身が会社の外から来た訳ではないから、サニーサイドアップのことしかわからないことが、むしろ強み”にならないといけないと思ってます。今までサニーサイドアップが、継続してつくってきたいいこと”をもっとよくする。それが、社内しか知らない自分が社長になる意味だと思ってます。今向いている方向を見定めて、そのままもっと良くしていきたいという方針。

奥山)
小久保さんが思う、サニーサイドアップの良さ”とは?そして、どこを伸ばしていきたいとお考えですか? 

小久保)
サニーサイドアップはニュースを創るプロフェッショナルの集団。だからこそ、ニュースを創れる機能が会社だけでなく、個人にも身についているべきだと思う。PR会社である限り、基本本業は、依頼いただいたプロジェクトを担当するプロの代理業なので、もっとニュースを創るプロフェッショナルとして、会社も個人も力を実績を積み重ねていきたい。

奥山)
サニーサイドアップのスローガンは「たのしいさわぎをおこしたい」。小久保さん流に変えるとしたら?

小久保)
別に言い換えないけど(笑)。まあ、あえて自分がやっていることを表現するとしたら、「仕事と遊びの境界線を無くす」かなと。自分が興味があることを仕事にすること。そこは自分自身が一番のプロフェッショナルだと思ってるので。

■「夢なんて、そんな先のことまで考えなくていい。むしろ可能性が閉じちゃうので」

奥山)
社内のメンバーへ伝えたいことありますか?

小久保)
たのしめることが前提”でサニーサイドアップで働いてほしいです。オフィスも昨年リノベーションしたり、年を重ねるごとに働きやすい環境になってきていると思う。だから、自分自身が「たのしめていない」と思う時点でアプローチ方法を変えてほしい、絶対他の方法があると思うので。

奥山)
小久保さんが思う、物事をたのしむ秘訣”は?

小久保)
まずは興味を持つことだよね。あとは、たのしいこと以外なるべく遠ざけようとすること(笑)。

奥山)
最後に、小久保さんの夢とは?

小久保)
夢って、ないです。そんな先のことはわからないし、考えてない(笑)。何年後に何してるかなんて考えてると、むしろ可能性が閉じてしまうイメージ。

子育て忙しいし(笑)。それよりも、「仕事と遊びの境界線を無くす」ことが大事なんじゃないかなと。そして、社内のメンバーには「たのしくビジネス」することを、自然と体現してほしいです。

■インタビューを終えて

いかがでしたでしょうか。一問一答の行間の中にも小久保の人となりが垣間見えたのではないでしょうか(笑)。誰よりも貪欲で、情に厚く(?)、常にフラット。インタビューを終えて感じたのは、そんな小久保の姿勢でした。

「夢は考えなくていい。可能性が閉じちゃうので」

そんな言葉と共にマスク越しで笑う小久保の目には、まだ誰も見たことがない次のたのしいさわぎ”が映っていた気がしました。

最後に、次原からの小久保への推薦コメント(なんと、IRリリースにも記載)を記して締めくくりとさせていただきます。それでは、また!

【株式会社サニーサイドアップグループ 代表取締役社⻑ 次原悦⼦ 推薦コメント】

⼩久保正⼈は当社が初めて⾏った新卒説明会を通じて採⽤した⽣え抜きで、⼊社以降、貪欲に獲得し続けた知識と経験を⽣かし、当社の基幹事業であるPR事業を牽引するにまでに⾄った象徴的な雑草型社員であること。また新卒当時から⼊社5年を越えるかのような佇まいとふてぶてしさを備え、いかなる危機や不条理も泰然⾃若として乗り切る様と、仕事の本質に向き合い、黙して最善の結果を残すといったスタイルを背中で⾒せ続けた点、また当社の零細企業時代を知っているがゆえの「何が起きても不思議はない」という危機感と常に背中合わせであ ることが、これからの時代を乗り越えるためのさらなるリーダーシップを期待する理由である。

この記事を書いた人


サニーサイドアップグループ 社長室 広報グループ 兼 ソーシャルグッド推進室
奥山雄大

新卒でサニーサイドアップに入社して12年目。執筆時のモットーは、”たのしいさわぎを伝えたい”。最近叶った夢は、PRのチカラで社会課題を解決する部署(ソーシャルグッド推進室)を兼任することになったこと。
※所属は記事執筆時のものです

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