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連載・Z世代のトレンド調査!~PR会社で働くZ世代メンバーが考える最新トレンドとは!?(ライフスタイル編)~

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水谷優里佳(パブリックリレーションズ事業本部 3局スポーツ)

こんにちは!新卒2年目の水谷です!

いつの時代も「最近の若い者は…」という枕詞はよく聞かれます。若者たちが何を考えているのか、理解しようとたくさんの大人たちが頭を悩ませている一方で、「”若い者”なんて一括りで決めつけないで!」と若者たちがむずむずしているという構図はなかなか変わらないものです。

最近では「Z世代」と呼ばれる、1996年から2015年の間に生まれた世代(※諸説あり)が、新しい消費トレンドを作る世代として注目されています。

そこで今回は「Z世代」当事者でありながら、PRパーソンとしてトレンドを追いかけるのがライフワークである新卒1~3年目のメンバーにトレンド調査を実施してみました!(アンケートは8月実施)

普段から「最近○○についてよく見るよね~」という些細な雑談はもちろん、「次は××の波が来そうだよね」といった社会人らしいアンテナを張って考察しつつ、時には「(自分が担当している)△△を流行らせたいんだよなぁ…」と企てている…といった調子で世の中のトレンドについて常日頃考えている私たち。そんな私たちの目線ならではのZ世代のトレンド分析を見ていきましょう!

▼Z世代トレンド調査・ライフスタイル編

流行っているファッションアイテムTOP3

第1位は「透けてる系アイテム」

 シアーシャツ、チュールスカート、クリアサンダルやスケルトンバッグなど、「透けてる」アイテムが大人気。

春・夏ならではのトレンドアイテムとも言えますが、品よくセクシーな肌見せは健康的で素敵ですよね。

2021年夏、確かに街を歩くZ世代は透明感に溢れていましたよね・・・!

第2位は「ビックシルエットな服」

オーバーサイズの服を着こなすのはもはやZ世代の定番ファッション。「一枚でスタイルが決まる」「ほどよいダボっと感が可愛い!」「ゆるく着れて最高」と男女問わず人気。ジャージやスニーカーと合わせたスポーツMIXスタイルや、ストリートスタイルとの相性のよさがカギのよう。

一方で「みんなダボダボしてる」といった意見もありました・・・(笑)。

第3位は「スポーツサンダル」

靴下と合わせて、まるでスニーカーのような感覚でスポーツサンダルをお洒落に履きこなすのがイマドキ。

キレイめなワンピースにも、スポーツサンダルを履いて、足元でカジュアルダウンできると全体のバランスもばっちり!

そしてなんといっても歩きやすい、、!機能的というのも推しポイントかもしれません。

流行っている曲TOP3

第1位は、YOASOBI「夜に駆ける」

YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video

王道。Z世代に限らず爆発的ブームとなっているYOASOBI。街中で流れていますよね!

YOASOBIの人気に火をつけた、疾走感のある代表曲が堂々のランクインです。

第2位は、優里「ドライフラワー」

優里 『ドライフラワー』Official Music Video(ショートver.)

周りのZ世代に聞いてもこの曲を「知らない」と答える人はいないはずです。誰もが感情移入できる女性目線の失恋ソング。バラード調のエモさも切なくていいですよね。

TikTokでさらに人気が加速。優里さんが歌う「THE FIRST TAKE」のYouTube動画も話題になりました。

第3位は、Vaundy「東京フラッシュ」

東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO

キャッチーなメロディーが印象的です。こちらもTikTokを通じて多くの人に広まりました。ゆったりとしたテンポとグルーヴが心地よいですね。

「春から東京にきた学生や社会人にとってなんだか思い出に残るような感じ!」という意見も。

やはりZ世代の音楽のトレンドはTikTokから生まれているようです。

いまおすすめのマンガ・アニメTOP3

第1位は「東京卍リベンジャーズ」。圧倒的1位でした。

タイムリープ×ヤンキーという世界観が斬新。キャラクターもそれぞれがかっこよくて圧倒されます。実写映画化もされ、アニメもマンガも大人気です。

「ヒヨってるヤツいるか?いねーよな!!」という集会のシーンのマイキーのセリフは、様々なパロディ動画がTikTokでバズりました。多くの人が一度はマネしたのではないでしょうか?

画像出典:TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイトhttps://tokyo-revengers-anime.com/

第2位は「キングダム」

中国の春秋戦国時代を舞台に主人公・信の成り上がりを描いた歴史漫画。個性的な武将たちも魅力的ですが、合戦シーンだけでなくキャラクターの知性や戦略性も見どころ。武将のリーダーシップや組織づくり、戦術の立て方などはビジネスにも応用できると、大人の目線でも楽しめる注目のコンテンツです。

画像出典:集英社コミック公式 S-MANGA
https://www.s-manga.net/items/contents.html?isbn=978-4-08-891254-7

第3位は僅差ですが…「僕のヒーローアカデミア」

誰もが超常能力という”個性”を持つようになった世界で、”無個性”な主人公が最高のヒーローを目指す物語。アニメ5期(第6期の制作も決定)に映画第3弾と激アツな現在のジャンプのなかでもトップの漫画。Netflixでも上位にランクインしていて、「追いつくならいま!」とのZ世代メンバーからの猛烈アピールコメントも届いています。

画像出典:TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式サイト
https://heroaca.com/

Z世代メンバーの推しグルメ

食の好みは千差万別だったのか、ランキングの集計ができないくらいたくさんの美味しそうなおすすめフードのレコメンドが届いたので、Z世代メンバーの推しグルメをいくつか厳選ピックアップしました!

アニマルモチーフのマリトッツォ

言わずもがな大流行のスイーツ・マリトッツォ。ブリオッシュ生地にたっぷりの生クリームを挟んだイタリア・ローマのスイーツです。

クリームたっぷりの見た目もそそられますが、アニマルなモチーフのマリトッツォが続々と出ているのでご紹介。

大阪新阪急ホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」で売っている「いろねこマリトッツォ」や、名古屋の銘菓「カエルまんじゅう」でおなじみの青柳総本家が発売した「ケロトッツォ」。どちらも可愛らしくて食べるのがもったいなくなってしまいそうです!

画像出典:大阪新阪急ホテル 公式サイト
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/osakashh/restaurants/blue_jean/menu/ironeko_maritozzo

画像出典:名古屋情報通
https://jouhou.nagoya/kerotozzo/

カヌレ

表面はカリッと、中はしっとりとした甘さが特徴のフランスの伝統的なお菓子。

マカロンと同じく、見かけの小ささによらず、価格帯が1個150~300円とちょっとお高め。ご褒美やプレゼントなどでの需要が高そう。

スーパーカッププリン

スーパーカッププリンとは、コンビニやスーパーどこでもで買える・みんな大好きなアイス「スーパーカップ」をレンジで温め、溶いた卵を入れて、レンジで再び加熱したのちに冷やして固める(※諸説あり)というアレンジレシピ。アイスをレンジで溶かす、というちょっとした背徳感もクセになるのか、YouTubeやTikTokで流行っていました。

手軽に試せるので、私もチャレンジしてみたいです!

画像出典:女子SPA!
https://joshi-spa.jp/1103441/3

以上、Z世代トレンド調査・ライフスタイル編をお送りしました!ファッション・マンガ・アニメ・グルメ、それぞれエモくて今っぽいトレンドが垣間見えましたね。

Z世代編集メンバーの金子からはこんなコメントが!

今回メンバーからもらったアンケートの回答には、ニッチでユニークな流行アイテムもありました!!!例えば、、トゥースジェム(Tooth Gem)という名の「歯につけるジュエリー」!

話してる時や笑った時にちらっと見えるのが可愛いらしく、Z世代の間で流行っているそうです!!ちなみに私は知らなかったです。(追いついていない…!)明日トゥースジェム買いに行きます(笑)!

私が気になったのは、韓国のアイドルサバイバルオーディションプロジェクト「Girls Planet」、通称ガルプラ。名前くらいはさすがに知っていましたが、個人的にオーディション番組は次の放送回まで待ちきれなくなるのと、たくさんのメンバーを覚えるのが苦手で、手を付けられずにいました…。ルックスも歌もダンスもハイレベルらしい!との噂を聞くので、先日最終回を終えたところですが、追いつけるようチャレンジしてみようかなと思っています(笑)。

Z世代メンバーそれぞれの意外な嗜好や、Z世代でもまだ知らない新たなトレンドも見えたので、定期的に更新していこうと思います!

次回はZ世代のトレンド調査・SNS篇を予定!お楽しみに!

WRITTEN BY

水谷優里佳(パブリックリレーションズ事業本部 3局スポーツ)

明治大学情報コミュニケーション学部を卒業後、新卒でサニーサイドアップに入社。「”たのしいさわぎ”を通じて考えるきっかけを作る」ことを目標に、eスポーツ、気候変動、難病啓発、サステナビリティなど硬派な案件も担当。学園ドラマを題材に卒論を書いたほど生粋のテレビっ子。学生時代のアナウンス経験から、社内イベント等の司会のお仕事も引き受けるように。趣味は3歳から続けてきたダンス。社会人になってからもひっそりと踊り続けている。

※所属は執筆時と異なる場合があります

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