銀座・和光×ヘラルボニーが魅せる「GOOD LOOP 2026」!ラグジュアリー媒体を惹きつけた現場をレポート|行ってきました
みなさん、こんにちは!サニーサイドアップの南雲です。
今回は、2026年8月6日(木)から8月26日(水)まで銀座・和光 本店にて開催された特別企画展「Wako Sustainability Month GOOD LOOP 2026 くりかえす時間の先に、美をみる。感じること⇄生きること」のメディア向け取材会の様子をお届けします。
今回の企画展は、二社がタッグを組んで実現した共創プロジェクトです。一社目は、1947年の設立以来、銀座の街から本質的な豊かさを届けてきたスペシャリティストア「和光」。そして二社目は、2018年に設立され「異彩を、放て。」をミッションに掲げるクリエイティブカンパニー「ヘラルボニー」。主に知的障害のある作家が描くアート作品をライセンス化し、ビジネスを通して新たな文化の創出を目指しています。
サニーサイドアップは本企画のPR事務局として、主にメディアコミュニケーションを担当。当日は、和光のターゲット層となる読者を抱えるラグジュアリー媒体を中心に、多くのメディアに取材いただきました。
本案件を担当した南雲がその模様をレポートしていきます!

メディア向け取材会を開催
取材会の冒頭では、株式会社和光の川井さんがご挨拶。
和光が2023年からサステナビリティの達成に向けて取り組む「Wako Sustainable Month」のコミュニケーション・キーフレーズ「GOOD LOOP」の紹介と、単にモノが循環するだけでなく、人、文化、想いが次の世代へ受け継がれていく持続可能な価値を育みたいという想いを語っていただきました。
川井さんによると、「GOOD LOOP」とは単にモノを循環させるだけでなく、人や想い、文化を次の世代へと受け継ぎ、持続可能で本質的な豊かさを育む取り組みとのことです。
アートに触れ、背景にある物語を知り、想いをつないでいく体験が生み出す感性の循環(GOOD LOOP)こそが、和光が目指す新たな文化的ラグジュアリーの姿です。
長年「本物・本質」を届けてきた和光と、「障害」という言葉の中にある先入観や常識というボーダーを超えた、100年先の文化創造を目指すヘラルボニー。両社が大切にしてきた、これらの価値観が共鳴し、アートを通して感性を未来へつなぐ本企画が実現しました。
ただアートを鑑賞する、あるいはモノを買うということにとどまらず、作品に触れ、背景にある物語を知り、想いを受け取って誰かへとつないでいくことで、人の心を豊かにする文化的ラグジュアリーとして広がっていく、という和光の情熱が、会場の空気を通してしっかりと伝わってきました。
クロストークでは、共創の背景などを紹介
さらに、長年和光の内外装の責任者をしている武蔵さん、ヘラルボニーのアカウントプランナー安藤さん、アカウント事業部の藤井さんによるクロストークが行われました。

まず和光の武蔵さんより、ヘラルボニーとの共創のきっかけや、今回起用されたヘラルボニー契約作家ウィリー・デ・スメトさんの花畑のモチーフを繰り返し重ねる作風と、日本の職人の繰り返し重ねる精密な技術との親和性が語られました。
続いてヘラルボニーの藤井さんより、障害のあるヘラルボニー契約作家にとって、創作は心を落ち着かせる大切な日常のルーティンであり、今回の『くりかえす』というテーマが、彼らの生活や制作背景そのものと深く重なっていることが語られました。
さらにヘラルボニーの安藤さんより、作家に借りたものやインスピレーションを得たものを展示し、制作背景を感じられる本展示の魅力が紹介されました。
担当者の言葉で直接共創の背景を伺うことができ、PR担当として企画への理解が深まったのはもちろんのこと、熱い情熱に触れて本案件への想いも一層強まる貴重な機会となりました!

ヘラルボニー契約作家のアートが、銀座・和光館内を彩る
今回の企画展では、国内外6名のヘラルボニー契約作家による全18点の原画が展示されています。
注目は、今回初起用となるベルギーの作家、ウィリー・デ・スメト氏の作品《無題》です。長方形を重ね合わせて描くスメト氏の幾何学的なアートは、本企画のキービジュアルとなっており、和光本店のウインドウディスプレイや館内装飾を華やかに彩っています。


そのほか、ヘラルボニー主催の、障害のある世界中の作家を対象とする国際的なアートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」グランプリのエヴリン・ポスティック氏や、同アワードにてJAL賞を受賞した水上詩楽氏など、圧倒的な存在感を放つ作品群がずらりと並びます。
取材会では、クルーズ形式で展示する18点の原画や限定コラボレーションアイテムを紹介し、展示されている作品や限定プロダクトを巡りながら解説を実施しました。
普段あまり見ることができない原画を観賞できることから、メディアからは多くの喜びの声が寄せられました。特に今回は海外在住の作家が使用している画材なども見られる貴重な機会、そして、作家のキャラクターまで感じとれる展示となっており、ヘラルボニーのさらなるファン作りにつながる場となりました。


銀座ギャラリーで作家の個展を鑑賞!メディアから嬉しい声も
続いて、銀座にあるヘラルボニーのギャラリー「HERALBONY LABORATORY GINZA」へメディアをご案内しました。
ギャラリーでは定期的に作家やテーマごとの展示が行われています。今回は「HERALBONY Art Prize」の初代グランプリ作家・浅野春香氏の個展「メブキ Budding」が開催されていました。(会期:6月13日〜8月10日まで)
和光とヘラルボニーのギャラリー2箇所で、銀座を巡りながら原画を見られる貴重な機会となり、以前から両社に関心を寄せるメディアからは「嬉しい機会だ」と喜びの声をいただき、終始にこやかに取材される姿が印象的でした。
ヘラルボニーは、障害のイメージ変容を目指し、「100年先の文化をつくる」ことを志しています。
一方、銀座・和光は「単にモノが巡るだけでなく、人、文化、想いが次の世代へと受け継がれていくような、持続可能な価値を育んでいきたい」という想いでGOOD LOOPを始めました。
今回の発表会を通して、両社の想いが重なって実現したストーリーを直接お伝えできたことで、企画としての納得感がぐっと増したと感じています。
また、一社だけの視点にとどまらず、二社それぞれの切り口から語っていただいたことで、プロジェクトの意図や全貌をより多角的にご理解いただくことができました。
実際、掲載記事にもその手応えが表れており、リリースの単なる引用ではなく、各媒体が企画の文脈を深く汲み取ったオリジナリティある文章で丁寧に紹介してくださいました。
サニーサイドアップでは、メディア向け取材会をはじめ、さまざまな商品・サービスのPR・コミュニケーションを手がけています。
コミュニケーションの力で、どんなことが実現可能なのか?そんなご相談からでも大歓迎です。ぜひお気軽に下部の「CONTACT」ボタンからお問い合わせください。



