業界初!地上138mで窓が全開に。超高層ビルの「空」を体感する小松ウオールの革新的な発表会「SKYDOOR メディア向け新製品発表会」|行ってきました
みなさん、こんにちは!サニーサイドアップの竹島です。
今回、高層建築の常識を覆す、画期的な新製品が誕生しました!舞台となったのは、港区・芝浦の新たなランドマーク「ブルーフロント芝浦」。この地で開催された、小松ウオール工業株式会社(以下、小松ウオール)の高層建築用・外装用移動間仕切「SKYDOOR(スカイドア)」のメディア向け新製品発表会の模様をお届けします。
サニーサイドアップは、本件のPR事務局として、発表会全体のコンセプト立案やコンテンツ企画、当日の運営からメディアアプローチまで、PRコミュニケーションを担当。
本案件を担当した竹島がその模様をレポートしていきます!
小松ウオールとは
小松ウオールは、1968年に石川県小松市で創業。間仕切(パーティション)のリーディングカンパニーとして、オフィスや公共施設、教育現場など、日本のあらゆる空間づくりを手掛けてきました。
そんな小松ウオールにとって「初」となるメディア向け発表会!共同開発パートナーである野村不動産、槇総合計画事務所、清水建設と共に、長年の技術の結晶である新製品を世に送り出す、まさに記念すべき1日となりました。
業界初!地上138mでフルオープンを実現した「SKYDOOR」とは!

「SKYDOOR」は、小松ウオールが3社の強固なパートナーシップのもと、約5年の歳月をかけて共同開発した渾身の新製品!
注目すべきは、超高層階の過酷な環境に耐えうる圧倒的な性能です!耐風圧性「S-7」、気密性「A-4」、そして風速43m/s相当の暴風雨でも浸水を防ぐ水密性「W-5」という驚異的なスペックをクリア。これにより、これまで技術的に不可能とされていた地上138mの空間において、業界で初めて※「窓をフルオープンにする」という革新的な体験が現実のものとなりました。
※2026年3月現在、小松ウオール調べ。国内の超高層ビル(高さ138m以上)に設置される、フルオープン可能な外装用移動間仕切として
いよいよ発表会当日!豪華登壇者が語る「空とのつながり」

発表会の冒頭では、小松ウオール 代表取締役社長の加納慎也氏がご挨拶。
続いて、開発の指揮を執ったランニングウオール事業部長の田畑慎一氏より、製品プレゼンテーションが行われました。安全かつ開放的な空間を支える技術の裏側と、これからの建築シーンにおける活用の可能性について熱く語っていただきました。

後半では、事業構想大学院大学 客員教授の鏡晋吾氏を進行役に迎え、2016年から「芝浦再開発計画」の指揮を執る建築家、槇総合計画事務所 代表取締役の亀本ゲーリー氏とのスペシャルセッションが展開!
亀本氏は、「高層階であっても、自然の光や風といった『空とのつながり』を感じられることは、人間にとって本質的な豊かさ、つまりウェルビーイングの向上に直結する。SKYDOORはそれを可能にする画期的な装置である」と語り、設計者の視点から製品の価値を強調。
鏡氏も「これからのオフィスビルには、単なる機能性だけでなく『そこでしか味わえない体験価値』が求められている。東京ワーケーションという言葉が示すように、空を身近に感じられる環境こそが、次世代の都市のあり方だ」とその重要性を伝えてくださいました。
技術の限界を超えた先に生まれる「新しい体験価値」——終始熱い議論が交わされました!

担当メンバーに聞いてみました!
本案件の全体プロデュースを担当した竹島と、メディアアプローチを担当したSR部の鍬崎に編集部 眞田が話を聞いていきます!
ーー小松ウオール初のメディア向け発表会を企画・プロデュースするにあたり、最もこだわった点や、ハードルとなったポイントは何ですか?
今回は、小松ウオールにとって初めての発表会。まずは「この発表会を通じて、どのような価値や企業としての姿勢を世の中に届けるべきか」という、ゴールの言語化からスタートしました。
企画は常にわたしたちから先行して具体的なプランを提示し、クライアントの皆さんにご意見をいただきながらブラッシュアップしていくスタイルを徹底。クライアントの想いに、PR・コミュニケーションのプロであるわたしたちの視点を掛け合わせた、まさに二人三脚の企画プロセスでした。
運営面では、会場が28階ということもあり、「ゲストが迷わず辿り着けるか」「時間通りに開始できるか」といった複雑な導線管理が大きな課題でした。当初の想定を上回る誘導スタッフが必要な状況でしたが、小松ウオールの社員30名以上が受付や誘導のサポートに自ら名乗りを上げてくださりました!クライアントとわたしたちが「一つのチーム」として団結できたことが、成功の最大の鍵だったと感じています。招待された関係者の皆さまからも非常に満足度の高い声をいただくことができました。加納社長をはじめ、クライアントの皆さんに心から喜んでいただけたことが、何よりの喜びです!
ーーメディアからの反響について、教えてください。
メディアの皆さんからは「非常に満足度の高い発表会だった」と嬉しいお声をいただきました! 建設業界の製品発表会といえば、自社内での製品紹介のみに留まるケースが大半。ですが今回は、実際に製品が導入されている施設を会場に選んだことで、参加者がリアルな使用イメージを体感できる工夫を凝らしました。
さらに、建築家の亀本ゲーリー氏と事業構想大学院大学 客員教授の鏡晋吾氏によるトークセッションを加えたことで、「一つの製品をより多角的な視点から深く学ぶことができた」と、多くのご好評の声をいただきました。
サニーサイドアップでは、メディア向け製品発表会をはじめ、さまざまな商品・サービスのPR・コミュニケーションを手がけています。
コミュニケーションの力で、どんなことが実現可能なのか?そんなご相談からでも大歓迎です。ぜひお気軽に下部の「CONTACT」ボタンからお問い合わせください。



