アイスティーは“食中茶”にも? 新たな楽しみ方を提案! 日本紅茶協会「アイスティーの日」メディア説明会&試飲会|行ってきました
みなさん、こんにちは!サニーサイドアップの村瀬です。
皆さん、6月10日は何の日かご存知でしょうか?
日本紅茶協会では、紅茶の普及と消費機会の創出を目的に、アメリカの「National Iced Tea Day」にならい、昨年6月10日を「アイスティーの日」として制定しました。
今回は、この新しい記念日に開催された、日本紅茶協会による「アイスティーの日 メディア説明会&試飲会」の模様をお届けします。
サニーサイドアップは、本件のPR事務局として、発表会全体のコンセプト立案やコンテンツ企画、当日の運営からメディアアプローチまで、PRコミュニケーション全般を担当しました。
本案件を担当した村瀬がその模様をレポートしていきます!
日本紅茶協会とは
日本紅茶協会は1939年に設立され、戦後の1971年に現在のかたちで再発足した、国内唯一の紅茶関連事業者団体です。紅茶の消費拡大および販売促進を図り、紅茶産業の健全な発展に寄与することを目的として活動しています。
「アイスティーの日」メディア説明会&試飲会を開催

本説明会では、紅茶市場の最新動向に関するプレゼンテーションに加え、ティーインストラクターによる実演、家庭で楽しめるアレンジメニューの紹介、さらに“食中茶”としてのアイスティーの新たな可能性まで、多角的にアイスティーの魅力を体験できるプログラムを用意しました。
発表会の冒頭では、当時日本紅茶協会会長として登壇した藤井洋氏がご挨拶。6月は気温の上昇とともに冷たい飲み物への関心が高まる季節であり、アイスティーは“冷やした紅茶”にとどまらず、抽出方法やアレンジ、食との組み合わせによって楽しみ方が広がる飲み物であることが語られ、アイスティーが「日本の夏を彩る風物詩」としてさらに親しまれていくことへの期待を寄せられました。
続いて、当時日本紅茶協会宣伝委員長として登壇した竹田一也氏より、紅茶市場の最新動向についてプレゼンテーションが行われました。
竹田氏は、「ヌン活」の浸透や若年層を中心とした紅茶人気の高まり、コンビニ各社によるカウンターティーの強化、和紅茶の広がりなどを背景に、日本の紅茶市場では“第3次紅茶ブーム”ともいえる動きが広がっていると紹介。こうした流れのなかで、これからの暑い季節に向けて、アイスティーにも改めて注目が集まっていることが語られました。紅茶を取り巻く環境の変化と、いまアイスティーが求められている理由がわかる内容に、会場のメディアの皆さまも熱心に耳を傾けていました。
今回の発表会では、こうした市場背景の説明だけで終わらせず、実際に「どう楽しめるのか」まで体感してもらえる構成にしたことがポイントでした!
ティーインストラクター直伝!自宅で楽しむ、おいしいアイスティーのいれ方

続いて行われたのは、日本紅茶協会認定ティーインストラクター・一ノ瀬友香氏による実演!説明会では、「紅茶のプロが教える! おいしいアイスティーのいれ方」として、自宅でも実践しやすいポイントが紹介されました。
一ノ瀬氏は、おいしい紅茶をいれるための基本として、「事前のポット保温」「茶葉の適量」「100度の熱湯」「正確な蒸らし時間」という4つのポイントを紹介。
さらにアイスティーは、2倍の濃さで抽出した紅茶をたっぷりの氷で急冷することで、味わいと香りをしっかり残しながら、すっきりとおいしく楽しめると説明しました。
実演では、基本のアイスティーに加え、家庭でも手軽に楽しめるアレンジメニューも紹介されました。アイスティーとレモネードを組み合わせた「アーノルド・パーマー」や、マンゴーを使った夏らしいアレンジなど、見た目にも涼やかなメニューに会場の注目が集まります。レシピとしてわかりやすいだけでなく、「自宅でも試してみたい」と感じてもらえる内容だったことも、今回の発表会の魅力のひとつでした。
アイスティーは“食中茶”にも。意外性のあるペアリング提案に注目

今回の説明会で特に印象的だったのが、アイスティーを“食中茶”として提案するペアリング体験です。
ここでみなさんに質問です。アイスティーはどんな食べ物と相性が良いと思いますか?
スイーツと合わせるイメージが強いですが、実は、唐揚げやラーメンなどの脂っこい料理と相性が良いとされており、紅茶を飲むことで口の中で乳化が起こり、紅茶特有の渋みや香りが口内をさっぱりとリフレッシュしてくれます!
参加したメディアの皆さまからは、「脂っこい料理でも後味がすっきりする」「口の中がリフレッシュされる」といった声も!アイスティーはデザートのお供としてだけでなく、日常の食事に寄り添う飲み物としても大きな可能性を秘めていることを感じます。

説明会の最後には、日本紅茶協会専務理事の秋庭浩平氏より、協会が取り組む紅茶の普及啓発と人材育成について紹介がありました。こども食堂への訪問や大学サークルへの支援といった若年層向けの地道な普及活動に加え、数千人規模でのアイスティー無料配布など、日常のなかで紅茶に親しむ機会づくりにも注力しているとのこと。
さらに、専門知識を持つティーインストラクターの育成や、全国の「おいしい紅茶の店」に対する定期的な品質調査も実施しており、消費者がいつでもおいしい紅茶を身近に楽しめる環境づくりを継続的に推進していることが語られました。
7月には有楽町でアイスティーイベントも開催!

さらに日本紅茶協会では、7月2日(木)〜3日(金)に、東京交通会館 マルイ側入口付近のキッチンカーにて「日本紅茶協会 アイスティー イベント」を開催予定です。
このイベントは、紅茶の主要生産国であるスリランカのSri Lanka Tea Boardとの共催で行われます。
当日は各日11:30、13:00、14:30、16:00の全4回開催。日本紅茶協会のInstagramまたはX公式アカウントをフォローし、対象となるアイスティーイベントの記事に「いいね!」をした方には、各回先着200人限定で「アイスティーソーダ」1杯が無料でプレゼントされます。
また、アイスティーソーダを飲んだ方は、アンケートフォームに回答することで、日本紅茶協会会員会社からの紅茶賞品が当たる抽選にも参加可能とのこと。説明会を通じて発信されたアイスティーの魅力を、今度は生活者の皆さまにリアルな体験として届ける場として、この夏注目のイベントになりそうです!
おわりに
今回の「アイスティーの日 メディア説明会&試飲会」を通じて、アイスティーの多彩な魅力と可能性が改めて紹介されました。
スイーツとのペアリングにとどまらず、揚げ物などの食事とも相性の良い“食中茶”としての魅力、プロが教えるおいしいいれ方、さらに家庭で楽しめるアレンジレシピまで、新たな発見にあふれたイベントだったととなりました。
この夏は、オフィスやご自宅、お出かけ先などさまざまなシーンで、アイスティーの新しい楽しみ方がさらに広がっていきそうです。
サニーサイドアップでは、メディア向け製品発表会をはじめ、さまざまな商品・サービスのPR・コミュニケーションを手がけています。
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