PRに興味を持った理由や入社してからの印象を語る！中途入社メンバー鼎談｜私がサニーサイドアップに入社した理由 Vol.4 後編

2021.12.01

各メンバーに、入社したきっかけや手がけている仕事について深堀りしていく連載コーナー「私がサニーサイドアップに入社した理由」。今回は中途で入社したメンバー3人の鼎談を実施！

メンバーは前編に引き続き、アパレル系PR会社から転職した藁科、PR会社2社を経て入社した杉谷、薬剤師から大幅なキャリアチェンジを果たした蜂須賀の3人。

左から藁科、杉谷、蜂須賀

年齢も経歴もバラバラな3人に、前職のスキルが今に活かせていることや、サニーサイドアップにぴったりな人物像などを語ってもらいましたので、お届けいたします！

■過去の経歴やスキルが今の業務に活きていると感じる部分

藁科：友達にPR依頼をしたり、アタッシュドプレス時代にやりとりをしていたスタイリストさんに誌面に掲載してもらったりすることも多いので、過去の人脈が今に活きているのは自分の強みかなと思います。

杉谷：元々エンジニアをやっていたのもあってPC関連スキルや数字を見るのは得意で、今も仕事に活きていると感じます。PR会社も2社経験しているので、そこで得た知見をベースにして、今のPR業務に活かせていると思います。

蜂須賀：薬剤師からの転職だと製薬系や健康系の案件のときにちょっと知見があるくらいで、直接活きるところはあんまりないかも…。自己紹介やアイスブレイクのときにはちょっと役立ちます（笑）。

藁科：入社してもいい意味でギャップが無かったです。人が良いと思って入社したとはいえ、これだけ社員数がいれば何人かは合わない人がいるかもしれないと思っていましたが、誰と仕事しても気持ちよく働けて、本当にこの会社は風通しが良くて人に恵まれているなと感じます。

杉谷：僕も同じで、サニーサイドアップには、入社前から人の良さを感じていましたが、実際に入ってからもそれは変わりませんでした。忙しいときでも、明るくポジティブなメンバーだからこそ乗り越えられているという点は大きいと感じています。

蜂須賀：入社前は、ドラマで見るような派手な業界のイメージもあったのですが、実際に入ってみると全然そんなことはなくて、みんな本当に真面目だなと思ったことをよく覚えています。あとは頑張っている人を正しく評価してくれるので、純真に頑張っている人が多いなという印象がありました。

藁科：素直で頑張り屋さんな人だと思います。あと、ポジティブな人が合っているのかなと。社内を見てみても素直で元気で明るいメンバーが多いです。走って駆け寄ってきてくれる後輩を見ていると可愛くて仕方ないですね（笑）。

杉谷：サニーサイドアップは何でも前向きにやってくれる真面目な人が多い印象です。真面目と言ってもただ仕事をきっちりこなすだけじゃなくて、明るくみんなで楽しみたいっていう気持ちを持っている人がこの会社には合うと思いますね。

蜂須賀：“ど定番”かもしれませんが、新しいものや流行り物が好きな人ですね。最新情報を取り入れるのが苦手だと、せっかく入っても辛くなってしまうと思います。

藁科：私が言えることはひとつだけですね。一緒にたのしいさわぎをおこしましょう！

杉谷：サニーサイドアップは幅広い案件を扱っているし、やりたいと手を挙げたら任せてもらえる環境があるので、挑戦したいと思った方はぜひ応募してほしいです。

蜂須賀：私は第二新卒として、薬剤師からPR会社という全く違う業界に入ったため、メールの作成や、名刺交換もしたことがありませんでした。そんな状況で入ってもサニーサイドアップの先輩方に手取り足取り教えていただいて、スキル面はもちろん、人としての考え方や生き方を学ばせていただいています！

いかがでしたでしょうか？前編・後編を通して、さまざまな経験をしてきたメンバーがサニーサイドアップで活躍していることを知っていただけたかと思います！

日々のプロジェクトを進める中で、関連する情報やつながりを探して「元○○業界の人いない！？」と大捜索することも…(笑)

こんな個性も経歴もさまざまなメンバーたちとサニーサイドアップで一緒に働いてみたい方、ぜひ一度リクルートページをご覧ください！