話題のあの「白モス」が帰ってきた!モスバーガーの新作4商品を実食レポート|今年は“巨大白モス”が恵比寿東店に登場!?
こんにちは!2023年4月に新卒入社しました、ソーシャルリレーション局2部の大図です。
突然ですが、昨年350万食を売り上げた、あの「白いモスバーガー」が、復活したんです!
今回ご紹介するのは、2023年7月12日から9月中旬までの期間限定でモスバーガーから販売されている「白いモスバーガー」です!
モスの看板商品「モスバーガー」を白いチーズソースをたっぷりかけてアレンジしたもので、昨年は350万食を突破するほど大きな話題を呼んでいました。すでにご存知の方や復活を望んでいた方も多いのではないでしょうか。
そんな白モスが、今年はチーズソースが4種から5種のチーズソース(クリーム、ゴーダ、エメンタール、パルメザン、ホワイトチェダー)にパワーアップして復活を遂げました。
サニーサイドアップは、この記念すべき発売に際して実施された、「夏モス 2023」新商品 メディア向け発表会・試食会を担当しました。
PR担当として、白いモスバーガーや新作商品の魅力をメディアのみならず、読者のみなさんにもお伝えするべく、早速5種類のチーズが話題を呼んでいる「白いモスバーガー」と、夏の暑さを吹き飛ばす3つの新作商品を、改めて実食してきましたので、ご紹介します!
■いざ、モスバーガー恵比寿東口店へ
恵比寿東店を訪れると、巨大な白いモスバーガーのモニュメントが目に飛び込んできました!
こちらは昨年同店で販売した「白いモスバーガー」4,149個分の大きさを表現しているそうで、目の前にするとインパクト抜群!
店頭で写真撮影を楽しんでいる人も多くいらっしゃいました。
※現在は展示を終了しております。
■白いモスバーガー
バンズやトマトの間から白いチーズソースがとろ〜りとあふれているシズル感たっぷりの見た目に食欲がそそられます。
新しくなった“白いモス”はチーズの配合を変更し、酸味を抑えることでお子さまでも食べやすいマイルドな味わいに仕上がっています。
実際に食べてみると、口の中で5種類のチーズが複雑に絡み合い、まるでチーズを飲んでいるかのよう…。
夏にぴったりな爽やか酸味のチーズソースとミートソースの相性も抜群です。
発売前に実施された「夏モス 2023」新商品 メディア向け発表会・試食会では、開発者の方にも登壇いただき、開発時のこだわりや昨年と変わったチーズの配合のポイントを話していただけたことで、グルメやライフスタイルを扱うメディアはもちろん、TV番組でも露出を獲得し、話題化に成功。
生活者のSNSでも数多くの反応をいただくことができました!
<商品概要> |
■白いモスバーガー以外にも期間限定の新作商品が多数!
他にも白いモスバーガーと一緒に、この夏に食べたくなる新作商品が続々と登場しています。
こちらは2021年、2022年と販売されている夏限定商品のホットスパイスモスチキンで、毎年⾟いもの好きな方から⼤変好評をいただいています。スモークパプリカやコリアンダー、花椒など数種類のスパイスを効かせ、スパイスのピリッとした辛さとサクサクの衣がマッチしていて、夏の⾷欲を加速させます。
<商品概要> |
続いては、セットには欠かせない、ドリンクの新作商品の紹介です。
「ライム&ライチソーダ」
みずみずしい果汁と炭酸のシュワっと感が組み合わさった爽やかな炭酸ドリンクで、白モスやチキンとの組み合わせは最高です…!
日光をたっぷり浴びて育ったライムの果汁と、南アフリカ産のライチの果汁を使用しており、すっきりとした酸味や甘い香りを楽しめます。
下の方にはアロエの葉肉がごろっと入っており、弾力のある食感も味わえます。
「ティーサングリア<ノンアルコール>」
ワイン世界三大生産国といわれるフランス産の赤ワインを使用したオリジナルベースを、モスバーガー定番商品として人気のアイスティーで割った、モクテルとなっています。
赤ワインは、液体を減圧し沸点を下げることでアルコールだけを蒸発させる減圧濃縮を施しているんだとか。そして生のオレンジを豪快に入っているので、スプーンで果汁を潰しながら飲んでみると、さらにフレッシュな味わいに。
ノンアルコールなので、飲む場面も世代も選ばずに楽しめます!
<商品概要> 【商品名・価格】「ライム&ライチソーダ」 |
【公式Webサイト】https://www.mos.jp/
【Instagram】@mosburger_japan
【Twitter】@mou_burger
【TikTok】@mosburger_official
いかがでしたか?みなさんも今年の暑い夏は、モスバーガーの“夏モス”を楽しんでみてください!