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サイド教授のPR講座(通信社)

サニーサイドアップのサイド教授を中心に、様々な人がPRについて語るこちらのコーナー、
本日は、日本のメディアを語る場合に重要な「通信社」の仕組みを開設します!

サイド教授のPR講座

新聞を読む社員

通信社は、地方新聞社と年間契約して国内外のニュースを地方新聞社に提供しています。
正確には地方新聞社だけでなく、一般紙やスポーツ紙、テレビ局、雑誌社や一般企業などにもニュースを提供しています。なお、ここで言う提供は、通常「配信」という言葉が使われています。配信されるニュースは、事件、事故、政治や企業ネタだけでなく、スポーツや流行のファッション、旬な方のインタビューなど多岐にわたります。

ここ数年は、記事と写真だけでなく、動画ニュースの配信にも力を入れています。多くの地方紙のWEBサイトには、動画ニュースがあり県外のニュースは通信社からの配信が主流となっています。国内外のニュースは、配信で届いた記事を掲載し、自社の地域ニュースの取材、掲載に注力するというのが地方新聞社の特性です。よって、阪神・淡路大震災神や東日本大震災の際には、地域のことをよく把握している地方新聞社の底力が発揮されています。

日本の二大通信社は「共同通信」と「時事通信」。
もとは同じ通信社でしたが、戦後ふたつの通信社に分割されました。ちなみに、日本の通信社を設立させたのは日本の広告業界の最大手である電通です。

広報より

通信社とは何か、ご理解いただけたでしょうか?
自社で取材をし、記事を自社媒体に掲載せずに、メディアに「配信」している報道機関です。

多くの媒体との関係値があるので、記者会見の際などには、通信社の方に他のメディアの方をまとめていただくリーダーのような役割をお願いすることもあります。

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