Z世代に大人気のSnapchatが初の日本市場向けキャンペーンを開始!「Snapchat in Japan 2022 ~ソーシャルメディアの処方箋~」
今、Z世代のコミュニケーションアプリとして人気爆発中のアプリケーションであるSnapchat。
若い世代が愛用するコミュニケーションアプリの最前線とは?!
こんにちは。
パブリックリレーションズ事業本部 4局の安藤です。
様々なコミュニケーションアプリのPRを幅広く手掛けているサニーサイドアップは、Snap Inc.の日本支社設立前の2021年1月から日本国内におけるSnapchatのPRのお手伝いをしています。
今回、欧米諸国のZ世代(13〜24歳)の90%の若者が利用している、Z世代に絶大な人気を誇るSnapchatの日本初イベントの様子をご紹介します。
ビジュアルコミュニケーションアプリである「Snapchat(スナップチャット)」を運営するSnap Japanは、日本市場向けの初のキャンペーンを展開中です。このキャンペーン始動を記念して日本国内初のプレスイベント、「Snapchat in Japan 2022」が11月8日に開催されました。イベントでは、キャンペーン動画の発表に加え、Snapchatの主要機能や革新的なAR(拡張現実)体験の発表が行われました。
■Snapchatとは
Snapchat のコミュニティは大きく成長しており、全世界で 3 億 6,300 万人のデイリーアクティブユーザーが日常的にこのプラットフォームを利用しています。そんなSnapchat は、従来のソーシャルメディアとは全く異なるデザインになっており、カメラを開けば、すぐにスナップを撮影・送信ができ、毎日の出来事を気軽に大好きな友だちと共有できます。さらにSnapchatは投稿してから24時間で写真や動画、メッセージが自動的に消える機能が人気です。
■Snapchatの特徴を捉えたキャンペーン動画
今回発表された、4つのキャンペーン動画は、「違う誰かを演じなければいけない、映えなければいけない、完璧でなければいけない…というプレッシャーから解放され、飾らない本来の自分でいられる場所」という、Snapchatの特徴をもとに制作されました。またこれらキャンペーン動画は、Snapchatが大切な人とビジュアルコミュニケーションを行うための、最もシンプルで手軽なアプリであることも伝えています。
■ARのリーディングカンパニーであるSnap社のAR技術
さらに会場では、インタラクティブなAR(拡張現実)技術を用いたファッション・ビューティー・ショッピングの体験ブースが設置され、ARによってショッピングがいかに楽しいものになるかを体現しました。Snapchatのアプリを起動して指定のQRコードをSnapカメラに取り込むと、画面上でAR試着やコスメの使用感を体験することが出来ます。
体験ブース参加ブランド:PRADA、M・A・C、Zenni Optical、FARFETCHなど
■Snap Japan 代表 長谷川倫也氏のコメント
「Snapchatがもたらす可能性を日本の皆様にご紹介する、国内初のイベントを開催できたことに、とても興奮しています。Snapchatが国内で着実に成長している中で、今回のキャンペーンは、日本のユーザーの皆様の共感を得られると確信しています。また、日本市場においても、パーソナルで、没入感があり、インタラクティブなARレンズは、大変好評を頂いています。今回ご紹介したAR機能は、ARの持つ大きな可能性と将来性、そして企業ニーズと消費者の嗜好を橋渡しする、Snapの継続的な取り組みのほんの一例に過ぎません。今後も日本市場におけるSnapの取り組みにご期待ください。」
■今回発表されたキャンペーン動画をチェック👀
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Snapchat公式サイト(アプリダウンロードはこちらから) https://www.snapchat.com/ja-JP