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日比谷の街全体がアート空間に!東京ミッドタウン日比谷 ホール こけら落とし 現代美術作家・平子雄一氏「HUMAN AND NATURE」プレス内覧会|行ってきました

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竹島麻衣(サニーサイドアップ)

みなさん、こんにちは!サニーサイドアップの竹島です。

今回は、芸術文化やエンターテインメント、ビジネスが交差する街・日比谷の新たな拠点となる「東京ミッドタウン日比谷 ホール」のリニューアルを記念して開催された、現代美術作家・平子雄一氏による展覧会「HUMAN AND NATURE」のプレス内覧会の模様をお届けします!  

サニーサイドアップは、本展のPR事務局として、事前のメディアアプローチからプレス内覧会の企画・運営、インフルエンサー誘致、当日のメディア対応まで、PRコミュニケーション全般をサポートさせていただきました。

本案件を担当した竹島がその模様をレポートしていきます!

日比谷の街全体を巻き込む圧倒的スケール!「HUMAN AND NATURE」とは

HUMAN AND NATURE」展示風景/ The no land© Yuichi Hirako photo by Osamu Sakamoto

HUMAN AND NATURE」展示風景/ The no land© Yuichi Hirako photo by Osamu Sakamoto

平子雄一氏は、植物や自然と人間の共存、そしてその関係性の中に浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行う、国内外で大注目の現代美術作家です。

これまでエルメス香港旗艦店「Six Trees」での空間拡張をはじめ、ユナイテッドアローズ「H BEAUTY&YOUTH」とのコラボレーションや、阪急うめだ本店での大規模プロジェクトなど、数々のトップブランドや商業空間を変貌させ、高い評価を確立してきました。

今回の展覧会は、イベントスペース総面積1,200㎡超へと生まれ変わった開放的な新ホールを最大限に活かし、新作や初公開となる最大約3.5mのモビール群など、約300点もの作品が立ち並ぶ大規模なインスタレーションです。

さらに作品はホール内にとどまらず、1階の「東京ミッドタウン日比谷  日比谷ステップ広場」や隣接する「日比谷公園」にまで出現。都市と自然が融合する日比谷の街全体を舞台に、「私たちが普段、自然とどのように接しているのか」を深く問いかけます。

「HUMAN AND NATURE」東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 屋外展示風景

「HUMAN AND NATURE」東京ミッドタウン日比谷
日比谷ステップ広場 屋外展示風景 / Sacred Tree 01 ※1

「HUMAN AND NATURE」日比谷公園屋外展示風景

「HUMAN AND NATURE」日比谷公園
屋外展示風景 / Mirror Plant 01※1

すべて© Yuichi Hirako photo by Osamu Sakamoto

※1 クレジット
主催:東京ミッドタウン日比谷、日比谷エリアマネジメント
共催:公益財団法人東京都公園協会(都立日比谷公園指定管理者)「HIBIYA PARK TERRACE」
監修‧企画:秋元雄史、Yuichi Hirako Studio

登壇者が語る「都市と自然、アートが共存する街」

現代美術作家・平子雄一氏「HUMAN AND NATURE」プレス内覧会の様子

内覧会当日は、現代美術作家の平子雄一氏、本展監修を務めるGO FOR KOGEIアーティスティックディレクターの秋元雄史氏、そして三井不動産株式会社 執行役員 日比谷街づくり推進部長の中村健和氏にご登壇いただき、トークセッションが行われました。

冒頭、中村氏の全体説明では「このホールを単なるイベントスペースとしてではなく、文化、社会、産業、芸術など様々な方々が集まり、価値を見出して社会に発信する『交流と発信の拠点』としたい」という熱い想いが語られました。

また、緑豊かな日比谷で平子氏の展覧会を開催する意義について、「日常的な都市体験の中で自然と現代アートに触れていただき、日比谷ならではの芸術文化の世界が広がっていくことを期待している」と、日比谷の街づくりへの意気込みをコメント。

平子氏が「都市の中心でやれることによって、何かが変わっていくこともあるかもしれない。自分が人間である限り、人ありきの自然しか見られないので、そこを皆さんと一緒に考えていけたら」と、本展に込めた思いを明かしました。

さらに、秋元氏からは、「空想上の絵画空間に展開した世界が、現実世界と関わるようになってきている。空想性と現実世界との関わりが広がるのが見どころ」と、専門的な視点からの解説があり、会場に集まったメディアの方々も熱心に聞き入っていました。

圧巻のライブペインティングと、大盛況の会場内ツアー 

現代美術作家・平子雄一氏のライブペインティングの様子

作品説明のあとは、お待ちかねのライブペインティングが実施されました。

平子氏が直接壁面に筆を入れ、ドローイングを描き出す貴重な瞬間に、数多くのカメラが向けられました。 平子氏の筆運びを間近で体感できる、躍動感あふれるプログラムとなりました。

その後は、秋元氏と平子氏によるツアー形式での作品説明が実施されました。 会場内の巨大なモビール群や曲線を描く木材の構造体など、圧倒的なスケールの作品群を巡りながら、一つひとつの作品の背景や制作秘話が語られました。 絵画の中のキャラクターが現実世界に立体として現れ、空間全体でひとつの風景を生み出している様子はまさに圧巻です。

限定コラボグッズも大人気!アートが日常のプロダクトへ

現代美術作家・平子雄一氏と大人気生ドーナツ専門店「I'm donut?」との限定コラボドーナツ

現代美術作家・平子雄一氏と大人気生ドーナツ専門店「I'm donut?」との限定コラボドーナツ

本展ならではのスペシャルな企画として、アートとカルチャーの融合を象徴する特別なコラボレーションもお披露目されました。

大人気生ドーナツ専門店「I’m donut?」との限定コラボドーナツは、平子氏の作品の象徴である「木」をかたどった特別な仕上がり。 平子雄一氏が本展のために描き下ろしたオリジナルデザインの「4個入りアソートボックス」や「スペシャルコラボドーナツ」、ステッカーも用意され、メディアの皆さんの注目を集めていました。

さらに、ウェルネスブランド「NEUTRALWORKS.」とのコラボTシャツや、公式オリジナルグッズとしてキュートな「犬・ねこ」が仲間入りしたぬいぐるみキーホルダーなどもお披露目され、平子氏の作品世界が食やファッションにも拡張される、多面的な展開に大きな反響がありました。

担当メンバーにPRの裏側を聞いてみました!

ーー「HUMAN AND NATURE」のプレス内覧会において、最もこだわった点やハードルとなったポイントは何ですか?

今回は、イベントスペース総面積1,200㎡超に生まれ変わった新ホールのリニューアルオープンを記念する重要なこけら落としイベントでした。まずは、「このプレス内覧会を通じて、日比谷という街のどのような価値や魅力を世の中に届けるべきか」という全体設計の言語化からスタートしました。

企画段階では、クライアントの「日比谷を文化発信の拠点にしたい」という想いを何よりも大切にしながら進行。私たちから常に具体的なPR施策のプランを提案し、ご意見をいただきながらブラッシュアップを重ね、ともに全体設計を作り上げていくスタイルを徹底しました。

運営面では、「日比谷のまちづくりへの想い」を十分に伝えつつ、約300点もの作品がひしめき合う展示空間の中で、「メディアやインフルエンサーの皆さまをどのようにご案内するか」「タイトなスケジュール通りに進行できるか」といった、複雑な導線管理が大きな課題となりました。クライアント企業とも現地での複数回のミーティングを重ね、MCとの緻密なタイムキープや誘導の段取りなどを何度も擦り合わせました。

当日はメディアの皆さんからも満足度の高い声をいただくことができました。

ーーメディアからの反響について教えてください。

メディアの皆さんからは「アート展でありながら、街歩きも楽しめる非常に満足度の高い内覧会だった」と嬉しいお声をいただきました!  さらに、平子雄一氏と秋元雄史氏、そして三井不動産担当者によるトークセッションを企画に組み込んだことで、「作品の魅力だけでなく、日比谷という街が目指す都市と自然の共生について、多角的な視点から深く学ぶことができた」と、多くのご好評の声をいただきました。 

■ 開催概要

タイトル】「HUMAN AND NATURE」

【会期】2026年9月5日(土)~10月18日(日)※会期中、休館日なし

【開催時間】11:00~20:00(最終入館19:30)

【会場】東京ミッドタウン日比谷 6階 ホール

【住所】東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷

【入場料】
オンライン券:一般 2,000円/大学生・専門学生1,500円/中高生1,000円/小学生以下無料
当日券:一般2,200円/大学生・専門学生1,600円/中高生1,100円/小学生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方は、一般 1,500円/大学生・専門学生1,200円/中高生800円/小学生以下無料。その介助者(1名まで)は無料。(当日券のみ)

【チケット販売】2026年7月22日(水)より各種プレイガイドにて販売中

[取扱]MSPチケット/ ArtSticker / ART PASS /アソビュー/ローソンチケット/ Peatix

【URL】チケット・料金|HUMAN AND NATURE

【主催】三井不動産株式会社

【監修・企画】秋元雄史、Yuichi Hirako Studio

【連携】ARTE(東京国際文化芸術祭)パートナープログラム

【公式サイト】https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/humanandnature.yuichihirako/

※なお、本イベントは「ARTE(東京国際文化芸術祭)パートナープログラム」の認定事業として展開いたします。

 

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竹島麻衣(サニーサイドアップ)

大阪府豊中市出身・千葉県在住。2024年に中途入社。趣味はヨガやNetflix鑑賞、愛犬との散歩。現在は、商業施設やアート系、英会話サービスなどのPRを担当。

※所属は執筆時と異なる場合があります

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