長く愛されるクラシカルなチョコレートからアースフレンドリーなものまで!秘書の手土産 バレンタイン Ver.
こんにちは、広報サニーちゃんです!
ちょっと間が空いてしまいましたが、SUNNY DAYSの中でも人気の連載「秘書の手土産」が、年に一回、特別なスイーツを楽しめるバレンタインの時期に戻ってきました☺
これまでの「秘書の手土産」の記事はこちらから。
一年を通して、サニーサイドアップグループでお世話になっている方にたくさんの手土産を手配している秘書に、今回も素敵なアイテムをたくさん紹介してもらいましたので、ぜひご覧ください🎁
GINZA SIX ルイス・シェリー「2個入り缶オーキッド」
https://ginza6.tokyo/news/153209
140年ほど前にNYのマディソンアベニューでオープンした伝説のレストラン「ルイス・シェリー」は、デザートが評判となり、お菓子屋さんをスタート。瞬く間に看板商品となったボンボンショコラは、「モールド」 と呼ばれる型に材料を流し込んで作るモールドチョコレートで、 艶のある造形美が美しくパリッとした食感。アンティークジュエリーの様なブローチや指輪などをイメージしたシェイプは、ニューヨーカーを魅了し続けています。クラシカルなデザインがあしらわれたボックスは、渡した瞬間から味わった後まで長く楽しめそう。
渋谷スクランブルスクエア「FRUCTUS(フラクタス) TRINITAS -三位一体-」
https://www.shibuya-scramble-square.com/2023_valentine/
チョコレートジャーナリスト・市川歩美さんが、渋谷スクランブルスクエアの2023年バレンタイン商品から選ぶおすすめチョコレートの1つに選ばれている、FRUCTUSの「TRINITAS -三位一体-」。
京都発祥のカカオ栽培から手がけるチョコレートブランド「Dari K」 のカカオ・「十勝しんむら牧場」の生クリーム・「株式会社日本果汁」のレモンピールを使用しており、それぞれの素材の良さを最大限に活かして、全体のバランスを重視した 3層の新食感の“噛む生チョコレート”です。カカオ農家を支援しながらチョコレート作りをしているDari Kのチョコレートを使った、地球や人にもやさしい“アースフレンドリーなチョコレート”は2023年のバレンタイントレンドとして市川さんも注目しています。
渋谷ヒカリエ ShinQs「SMILELABO(スマイルラボ) ボンボン ピーナッツ」
https://www.tokyu-dept.co.jp/shinqs/valentine/detail/index.html#anchor-8f_09
次にご紹介するのは、まるで本物のようなブロンドチョコレートでできた「ボンボン ピーナッツ」🥜丸ごとかじると、中から柔らかい自家製ピーナッツバタープラリネがとろっと出てきて、ピーナッツの美味しさがぎゅっと詰め込まれています。かわいらしい見た目に、お渡しした方の笑顔が見られること間違いなしのアイテムです☺
セバスチャン・ゴダール「ボンボンショコラ」
https://sebastiengaudard.jp/entrance
伝統と現代を織り交ぜたフランス発のパティスリー「セバスチャン・ゴダール」のボンボンショコラが日本へ上陸!シナモンとミルクショコラ、ヘーゼルナッツとコリアンダー、ピスタチオ、オレンジとダークショコラなど、豊かなフレーバーをアソート。繊細な食感の後にくちどけなめらかなカカオの風味が優しく広がります。洗練されたボックスにきれいに並んだこだわりのチョコレートは、大切な人にはもちろん、自分へのご褒美にも。
※2月は先行登録をいただいた方への限定発売、次回の一般販売は3月を予定
秘書からのコメント
寒い冬も終わりに近づき、春を感じさせる季節にピッタリな心温まるバレンタインギフトを集めてみました。チョコレートのカカオ農家を支援しているショコラティエから、くすっと笑顔になれるかわいらしいアイテムまで、幅広いラインナップとなっております。一年に一回、普段の「ありがとう」を伝える機会。ぜひ贈る方の顔を思い浮かべながら、選んでみてはいかがでしょうか?
SUNNY DAYSでは今後も「秘書の手土産」連載を中心に、さまざまな季節に合わせたアイテムをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください☺
誰かと過ごすのも、一人でゆったり過ごすのもいいですね。ちょっと特別なアイテムとともに、ステキなバレンタインをお過ごしください🍫