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「第二の人生」そのタイトルに込められた想いとは?

こんにちは、広報サニーちゃんです。

サニーのお知らせでもお伝えさせていただきましたが、弊社所属の前園真聖が3月17日(木)に「第二の人生」を発売しました。

2年前に事件を起こしてしまい、4か月の謹慎を経て、表舞台に復帰後、初の著書です。「あの事件」から今日までのこと。反省、そして、自分にダメ出しをし、「相手から求められる人間になりたい」と誓った彼が、これまでの日々を正直に綴ったエッセイです。ちなみに、amazonでは発売初日に即品切れとなってしまったそうです。!嬉しいですね!

私も読ませていただきましたが、現役時代の話もふくめ、本当にありのままの姿を綴っており、テレビやニュースでは伝わりきれない彼自身の素直な気持ちが伝わってきます。

今回は、「第二の人生」をブログでご紹介!と思ったのですが、せっかくなので、ここはご本人にもお話を伺えないかと思いダメもとでお願いをしました。なんと、快く承諾してくださって、プチインタビューが実現!
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お話した内容をご紹介させていただきます。

広報 : 前園さん、本についてお話を少しお伺いできればと思っているのですが、今回本出版にあたってどういった想いがありましたか?

前園 : このお話をいただいたとき、自分の中ではまだ早いのではないかと最初は悩みましたが、自分の言葉で当時のことを詳しく話す機会はあまりなかったということもあり、自分の素直な気持ちを伝えたいという気持ちがあったので、本を出版することにいたしました。

広報 : 本当に素直に綴っていらっしゃいますよね?!それは文面からすごく伝わってきました。前園さんの人柄というか、そういったものが伝わってくる内容でした。

前園 : 本当に素直な気持ちで自分の気持ちは嘘偽りなくさらけ出そうと思っていました。

広報 :  嘘偽りなくというのは大事なことですが、現役時代の「強面」キャラを知る人にとってはすごく意外だったんじゃないでしょうか。私もここまでありのままの姿を出せることにすごいと純粋に思ってしまいました。ありのままを出すって出来そうでできないことが多いので。

前園 : 本を読んでいただいた方の中には、「飾ることなく素直な気持ちを伝えられるのはすごい」と仰っていただくことがあったのですが、飾るところはないですし、かっこつけてもしょうがいないと思って。現役時代はそうしなければ(「強面」キャラでなければ)自分を保てなかったところがあったんですけど、2年前、ああゆうことがあって自分自身を振り返って、今できることをやろうと思ったその結果だと思います。

広報 :  「第二の人生」というタイトルにしたのはどうしてですか?

前園 : 現役引退を考えると「第三の人生」が正しいのかもしれませんが、今の自分があるのは、あの事件があって「当たり前が当たり前ではない」ということに気付かされたからです。なのであの日が自分にとっての再出発だと思うので、「第二の人生」とタイトルを付けました。自分自身が大きく変われたのは、事件を肯定する訳ではないですが、あの事件がなければ自分自身を振り返ることができず、一生「強面」キャラを捨てきれなかったかもしれません
。遅いかもしれませんが、自分一人だけではないということ、多くの人に支えられいるということに気づけたことは自分にとって大きいです。

広報 : そういう想いが込められていたんですね。現役時代からこれまでの人生で成功よりも失敗の方が多かったと語っていましたが、この本では、それをどうやってプラスに変えてきたか、また、そのとき何を思ってどう動いたかなど、私自身ともて参考になる部分が多かったです!本のご紹介をしたいと思ったのも、ただ赤裸々に事実を語っているからではなく、今壁にぶち当たっている人や悩んでいる人にとって、何か解決策のひとつとして読める内容になっているなと思ったからです。

前園 : そう思って読んでいただけると嬉しいですね。そういう人たちにとって、自分自身の経験が何かのヒントになってくれると嬉しいです。

広報 : 前園さんありがとうございました!

お忙しい中、無茶なお願いを快く聞いていただいてとても感謝です!

本を出すことは本人の中でも色々と葛藤があったと思います。会社としても、当時のことを決して肯定している訳ではありません。ただ、本の中で綴られている「自分の弱さを認めること」、「失敗からどう学んでいくか」というのは、全ての人が共通して抱える悩みではないかと思います。そういった悩みを抱えている人たちが、そこから人生をプラスに変えていく何かのきっかけになってくれたらと思い、今回この企画をたてました。

是非、みなさん読んでみてください!

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