【トルコ】空のペットボトルを入れると地域動物の餌が出てくる「リサイクルマシーン」!?

トルコの首都イスタンブールでは、地域動物との共生を目指し、積極的に保護活動を行っているようです。その取り組みの一環として、“路上リサイクルマシーン”を設置。使用方法としては、ペットボトルや空のシャンプーボトルといったリサイクルできる物をマシーン内に落とすことで、野良犬や鳥のために餌や水がでてくるようです。
こういった取り組みを日本でも行い、たくさんの命が守られると良いですね。
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1910年のこの日、農芸化学者・鈴木梅太郎博士が、米糠(こめぬか)から抽出した脚気(かっけ)を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表したことから。オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1(チアミン)と同じ物質であることが判明し、「ビタミン」と呼ばれるようになった。

トルコの首都イスタンブールでは、地域動物との共生を目指し、積極的に保護活動を行っているようです。その取り組みの一環として、“路上リサイクルマシーン”を設置。使用方法としては、ペットボトルや空のシャンプーボトルといったリサイクルできる物をマシーン内に落とすことで、野良犬や鳥のために餌や水がでてくるようです。
こういった取り組みを日本でも行い、たくさんの命が守られると良いですね。