日本でも2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化する中、ガーナのITの先生も生徒たちにMicrosoft Wordの使い方を教えています。しかしその光景にビックリ!先生は黒板にワードの画面の中身をチョークで描いて、授業を行っているのです。実習用のパソコンさえ準備できないという厳しい状況の中で、ガーナにいる先生たちはそれぞれが工夫し、よい授業を行う努力をしているそうです。
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この授業が話題になってから、パソコンやプロジェクターの寄付が集まったようで、生徒たちは本物のパソコンで授業が受けられているようです!!改めてネットの力を感じられますね。