パーティーに向かう高校生のネクタイを結んであげる救命士に称賛の嵐!
アメリカ、ペンシルベニア州で救命士として働く、MaryさんとJaredさん。
二人が救急車で町を巡回していると、見たところ、怪我をしているわけでも、気分が悪いわけでもなさそうな、男子高生が彼らに助けを求めて近づいてきた。これから高校の卒業パーティーに向かうところだと言うが、ネクタイの結び方がわからなくて困っているという。Jaredさんはすぐに救急車を降り、彼のネクタイを結んであげたのです。同僚の優しい行動に心を打たれたMaryさんがこの様子を写真におさめて、自身のフェイスブックに投稿すると、瞬く間に5000件以上が拡散され、9000人を超える人からの「いいね!」が押されています。
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この投稿をみた人たちから、Jaredさんへの称賛コメントも続々と寄せられています。
なかには、「これを見れば、彼の普段の仕事ぶりがうかがえる」との声も!
まさにその通りですね!