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第二新卒で見つけた、“好き”を仕事にする道。サニーサイドアップのラジオ好きが語る、ラジオとPR

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綱川文也(パブリックリレーションズ事業本部 2局2部グループ1)

PR発想を軸に、あらゆるコミュニケーション手法を用いて世の中に“たのしいさわぎ”をおこすサニーサイドアップグループ。

多彩なバックグラウンドや関心を持つメンバーが集い、それぞれの強みを発揮しながら活躍している背景には、新卒・中途に限らず、第二新卒のメンバーも仕事を通じて幅広い領域に挑戦できる環境があります。サニーサイドアップでは、そんな第二新卒の仲間を年間を通して募集しています。

今回話を聞いたのは、サニーサイドアップに所属し、エンタメ施設のPRや商業施設のSNS運用、自社メディア「SDGs MAGAZINE」のラジオ番組の運営にも携わる綱川。

PRを軸にしながらも、興味や“好き”を武器に仕事の幅を広げてきた彼に、サニーサイドアップという環境の面白さと、仕事への想いについて聞きました。

パブリックリレーションズ事業本部/2局2部グループ1 リーダー 綱川 文也(つなかわ ふみや)

サニーサイドアップ 綱川

2019年、学生時代に入社し、今年で7年目。入社当初はSNS運用などを担うチームに所属し、デジタルコミュニケーションのディレクターとメディアプロモーターの両軸で経験を積む。現在はPR局のグループリーダーとして、PRやデジタルを中心に幅広い業務に従事。社内では“大のラジオ好き”として知られている。

“好き”を公言すれば、それをつかみ取れる環境

わたしは現在、PRを主軸とする2局で、さまざまなプロジェクトを担当しています。

PRを軸にしながら、SNSやインフルエンサー、Webなどのデジタルコミュニケーションに携わることもあれば、タレントキャスティングやイベントのディレクションに関わることもあります。

先日は、エンターテインメント施設の開業プロジェクトで、一般のお客様を迎えたオープニングセレモニーのディレクションも担当しました。ひとつの手法にとらわれず、必要に応じて仕事の幅を広げていけることも、サニーサイドアップの大きな魅力だと感じています。

ただ、すべてのメンバーがやみくもに領域を広げているわけではありません。

自分が強みにしたい領域を深く掘ることもできるし、逆に専門性を軸にしながら仕事の幅を広げていくこともできる。サニーサイドアップには、その両方が許されている感覚があります。

また、自分がやりたいことについて日常的に話せる環境があるのも、この会社らしいところです。所属する2局では、局長と1on1やランチの機会などを通じて、普段からかなりフラットに会話をしています。部署としての目標を追いながらも、「自分は何に挑戦したいのか」「どう成長したいのか」という視点でも対話しており、一緒に仕事をつくっていけるんです。

実際に、オタクコンテンツが好きで、その興味を起点に仕事の幅を広げているメンバーもいれば、元TVディレクターとしての知見を生かして、メディアへの提案に強みを発揮しているメンバーもいます。

自分の「好き」や「やりたい」を口にすることが、仕事につながっていく。そんな環境は、わたし自身も入社1年目の頃から実感していて、7年経った今でも変わらないサニーサイドアップの魅力だと思っています。

“好き”が仕事につながった、ラジオとの関わり

​​わたしにとって、その最たるもののひとつが「ラジオ」でした。

サニーサイドアップは、PRの根幹となる情報を生み出し、メディアを通じて社会へ届けていくことで、話題や共感をつくっていく会社です。だからこそ、メディアとの向き合い方はとても重要です。

社内には、若手メンバーを中心にメディアとのコミュニケーションを担うSR(ソーシャルリレーション)局があり、入社後はメディアと直接向き合う業務に携わる機会があります。わたし自身もその部署で、「クライアントの商品やサービスをどうすれば話題化できるのか」「どうすればメディア露出につなげられるのか」という、PR会社ならではの課題に向き合ってきました。 

その中で、試行錯誤を重ねながら見つけた自分なりの武器が、「ラジオ」だったんです。

もともとわたしはお笑いや音楽が好きで、AM・FMを問わずさまざまなラジオ番組を日常的に聴いてきました。長年リスナーとして接してきたからこそ、番組ごとの空気感や、パーソナリティが求めているもの、リスナーが面白いと感じるポイントを自分なりに理解していたんだと思います。

だからこそ、単に情報を届けるだけではなく、「この番組でやる意味がある」「リスナーがちゃんと楽しめる」という視点で企画を考えることができました。

自分の企画次第で可能性を広げられるメディア業務

新卒1年目の頃、クライアント商材とファン視点を掛け合わせた企画書を持ってラジオ局に提案したことがあります。すると、大好きだった番組のコーナーで、約1時間の特集を組んでいただくことができました。

さらに、その特集をきっかけに、同じパーソナリティが出演するワイドショーでのテレビ露出にもつながりました。一つのメディア露出が次の話題を生み、広がっていくという、PRの仕事の面白さを強く実感した出来事でした。

その一連の活動を評価いただき、社内の年間表彰である「ベストパブリシティ賞」を受賞できたことも、印象深い経験です。

現在は営業局でPRディレクターとして業務に携わっており、メディアプロモートの最前線からは少し離れています。それでも、「ラジオが好き」ということを普段から社内で話しているので、自然とラジオに関する相談を受けたり、ラジオ局と一緒にタイアップ企画を考えたり、自社で関わるラジオ番組の収録現場に足を運んだりと、今もなお“好き”を活かせる仕事につながっています。

メディアとの関わり方は、ひとつではない

また、サニーサイドアップで働く中で実感するのは、メディアとの関わり方が本当に多種多様だということです。

たとえば、メディアに企画を相談し、クライアント商材の露出を狙う「メディアアプローチ業務」はもちろん、メディアと一緒にタイアップ企画をつくる仕事もあります。わたしの場合であれば、ラジオへのスポンサード、Podcastやサウンドステッカーの提案、番組企画そのものの制作に携わることもあります。

つまり、メディアとの関わり方は、単に「露出を取る」だけではありません。メディアをパートナーとして巻き込みながら、企画そのものを一緒につくっていくこともできる。そこに、サニーサイドアップの仕事の面白さがあると思っています。

実際、メディアの方との関係性が仕事だけで終わらず、プライベートでもご一緒することがあります。仲良くなった報道番組のディレクターと、今ではバンドを組んでいるくらいです(笑)。

テレビに関わりたい人、Webメディアをつくりたい人、SNSを強みにしたい人、コンテンツ企画を極めたい人。それぞれが、自分の興味や得意を起点に、目指す方向へ仕事を広げていける環境があるんじゃないかと思いますね。

“好き”を起点に、これからも仕事の幅を広げていきたい

わたしはこれからも“好き”を起点に、やってみたいことや、もっと関わっていきたいことがたくさんあります。

学生時代には、ラジオ局への就職を考えたこともありました。でも今振り返ると、メディアの“中の人”ではなく、メディア業界に関わる第三者として、こうしてラジオと関わり続けられている今の立ち位置も、とても自分らしいと感じています。今後は、ラジオ業界そのものに貢献することや、ラジオ局とPR会社のシナジーを生み出すような取り組みにも挑戦していきたいです。

また、学生時代にはスポーツマーケティングを専攻し、米国のスタジアムやアリーナの研究をしていました。加えて、ラジオを好きになった背景には、音楽をはじめとするエンターテインメントへの興味があります。そうした自分の関心がいまの仕事につながり、現在取り組んでいるエンタメ施設のPRにも、思わずのめり込んでしまうほど熱中しています。

これからは、そうしたワクワクするエンタメ空間の魅力を、自分がこれまで培ってきた強みを生かしながら、ブランドコミュニケーションの力でもっと多くの人に届けていけるよう、さらに成長していきたいと考えています。

好きなことがある人。メディアが好きな人。自分の興味を仕事につなげたい人。
そういう人にとって、サニーサイドアップはすごく面白い環境だと思います。

自分の“好き”を公言して、それを武器にして、仕事の幅を広げていく。
これからもわたしは、そんな働き方をサニーサイドアップで体現していきたいです。

WRITTEN BY

綱川文也(パブリックリレーションズ事業本部 2局2部グループ1)

2019年3月大学在学時に入社。デジタルコミュニケーションを得意とするチームで、SNSを始めとするデジタル施策の運用/コンサルからグローバルゲームメーカーのブランドPRまで幅広く業務に従事する。社内では大のラジオ好きとして知られている。好きなアーティストは高校生の時にラジオで生電話(2回)したサザン桑田佳祐。

※所属は執筆時と異なる場合があります

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