本日開催!日本酒の魅力を知り尽くした中田英寿がプロデュースする 「CRAFT SAKE WEEK」が六本木ヒルズアリーナにて開催
こんにちは、広報サニーちゃんです!
今年も日本酒の魅力が堪能できる“SAKE”イベント
「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS」が本日4月7日(金)~16日(日)の10日間、
東京・六本木ヒルズアリーナで開催されました!
去年から開催された本イベントのプロデュースは、日本酒の魅力を知り尽くした中田英寿!(去年の様子はこちら)
10日間、中田英寿が全国から選んだ選りすぐりの酒蔵100蔵がその日のテーマに添って
毎日代わる代わる10蔵ずつ出展します。
「SPARKLING SAKEの日」や幻の日本酒とも言われる「十四代」が率いるドリームチーム「チーム十四代の日」など、何度足を運んでも楽しんでもらえるようテーマにもこだわっています。
10日間のラインナップはこちらです!
開催初日の今日は「TOP GUNS」の日で、新入社員など入るこの時期ぴったりな、日本酒業界を担うフレッシュな若手蔵元が大集合しています!
そして、酒蔵の出店ブースには平日にもかかわらずたくさんの人が!
日本酒にあまり詳しくないという方でも、酒蔵の人が丁寧に教えてくれるので、安心して日本酒を選ぶことができますし、きき酒師が会場を回っているので気軽に相談できちゃいます!
そして、美味しいお酒には美味しいお料理がかかせないですよね?!
CRAFT SAKE WEEKでは、日本を代表するレストランが10日間、スペシャルメニューを提供します!日本が誇るSAKE文化をより楽しんでもらえるよう、日本酒と同じくらいお料理もこだわっています。
ということで、さっそくサニーちゃんも日本酒とお料理を頼んでみました!
鈴波の「名古屋コーチン鶏そぼろいり卵焼き」と
Don Ciccioの「函館漁港直送生ダラのマンテカート」を注文。
「和食×日本酒」と「イタリアン×日本酒」の組み合わせで堪能してみました。
鶏肉や白身魚に合う日本酒を選んだので、鶏そぼろ入りの卵焼きは相性抜群です!
そして「イタリアン×日本酒」の方ですが、これまで日本酒のイメージは和食やお刺身などのイメージが強かったのですが、すっきりとした味わいなのでイタリアンも合うことが判明!
こういった新たな発見があるのもCRAFT SAKE WEEKの魅力だなと感じます。
もう一つ、CRAFT SAKE WEEKのこだわりがあります!
それは会場です!今回、4月の開催ということもあり、日本の春の象徴である桜を1000本使用した「桜の花畑」が会場に広がっています!お酒やお料理とともに、訪れたすべての人に「日本の素晴らしい文化を楽しんでもらいたい」という想いが込められています。
初日の今日はまだ蕾が多かったのですが、これから開花していくので、
この土日にいかがでしょうか!
そして、今回の1000本の“桜の花畑”を造った、世界的な建築家の藤本壮介さん、プラントハンターの西畠清順さんと中田氏で記念撮影。
日本酒は毎日日替わりで、お料理も日にちによって出店店舗が変わるので、この4月7日~16日の10日間、ぜひ日本の誇る“SAKE”文化と共に日本酒を楽しんでください♪
公式サイトはこちらから
http://craftsakeweek.com/