トレンドを切り口に多方面のメディアにアプローチ!今年の玩具業界を代表するおもちゃを決める「日本おもちゃ大賞2025」授賞式|いってきました

みなさん、こんにちは!パブリックリレーションズ事業本部4局の眞田です。
子どもの頃、新しいおもちゃを買ってもらった時の、あのワクワクした気持ちを覚えていますか?箱を開ける瞬間のドキドキや友達と遊んだ思い出…。
「おもちゃは子どもが遊ぶもの」という従来のイメージは変わりつつあり、知育玩具やデジタルと融合したおもちゃが新たな市場を切り拓き、大人が熱中できる高額なホビー商品やあの時を思い出すリバイバル商品などが注目されています。
おもちゃ市場が拡大するなかで見逃せないのが、8月28日から31日に開催される国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2025」。その開催に先駆け、東京国際フォーラムにて、“今年の玩具業界を代表するにふさわしいおもちゃ”に授与される「日本おもちゃ大賞2025」の授賞式が行われました。
サニーサイドアップは、本イベントのメディア誘致やリリース配信等のPRを担当。今回は、キャリア採用1年目の眞田が「日本おもちゃ大賞2025授賞式」に潜入して、おもちゃの”わくわく”の舞台裏をレポート。そして、実際にPRを担当したメンバーにこだわりポイントを聞いてきました!
日本おもちゃ大賞とは?
今年で17回目を迎える「日本おもちゃ大賞」は、新しい玩具を生み出す作り手、メーカーのチカラを刺激し、モチベーションアップを図ることで業界全体の活性化につなげることを目的として開催されています。
部門は、「エデュケーショナル」「キダルト」「ベーシック」「バラエティ」「アクション」「デジタル」「キャラクター」「ゲーム&パズル」「共遊玩具」の全9部門。各部門の「大賞」および「優秀賞」を受賞した商品、そして、販売実績が最も優れた作品「ヒット・セールス賞」、特に玩具業界に貢献し、顕彰に値する作品「特別賞」も選定されます。そして、今年はなんと…44社350商品もの応募がありました!
それでは、授賞式の模様をレポートします!
日本おもちゃ大賞2025 授賞式
授賞式の前には、「東京おもちゃショー2025」記者発表会が実施されました。
はじめに、主催者の一般社団法人日本玩具協会 前田会長がご登壇。
「おもちゃ業界は特に、商品の価値創造のために一心不乱に努力しています。創出された価値を評価し、讃える事を目的とし、評価の過程の充実も図ってまいりました。今年も市場性はもちろん、専門家から見て素晴らしいと評価される新商品を多数取り揃えております。玩具市場がさらに盛り上がることを期待しております。」と日本おもちゃ大賞に向けた想いと期待を語りました。
玩具市場規模は5年連続で拡大を続けていて、2024年度の国内市場は過去最高の1兆円超え。キッズとアダルトを組み合わせた造語で、“大人も遊べる”“大人も買いたくなる”玩具を指すキダルトや、インバウンド向け商品が成長を牽引しているそうです。今年はそれらに加えて、α世代に刺さる自分のオリジナルグッズが作れるメイキングトイにも注目です!
そして、質疑応答を通してメディアの方たちと会話され、ついに緊張の授賞式です。緊張感あるBGMのなか、司会の方より発表されます。
今注目のキダルト部門で大賞に輝いたのは、株式会社ハナヤマの「はずる ポケットモンスターシリーズ」です。こちらはポケモンでお馴染みのモンスターボールの形をした金属製立体パズルで、キダルト層に人気の「はずる」の精巧な鋳造技術が可能にしたモンスターボールの再現度と、パズルとしての魅力、そして大人の鑑賞にもぴったりなインテリア性などが評価されました。
受賞されたハナヤマさんは、「今回、日本の素晴らしいIPと組み合わせることで、さらにはずるの魅力を引き出せたと思っております。はずるは国境・世代をこえ、56カ国で楽しまれております。今回の商品を通して、今まで以上の方々にパズルを解く楽しさと製品の美しさを届けていければと思います。」と受賞の喜びと今後の意気込みを語っていただきました。
パソコン型、タブレット型、液晶型などデジタルに特化したデジタル賞では、株式会社バンダイの「Tamagotchi Paradise – Pink Land/Blue Water/Purple Sky」が大賞を受賞されました。たまごっちの成長する種類の多さや、育成遊びも50以上ある点、ズームの機能性と発想の新しさ、アイデアが優れている点が評価され、大賞に輝きました。
受賞されたバンダイさんは、「今回は、本当に生きているたまごっちを目指しました。困難にぶち当たることもありましたが、日本を超えて全世界で、また子どもを超えて大人も、たまごっちを愛して育ててくださるユーザーの方々を見て、おもちゃの持っている可能性を日々実感しております。たまごっちは来年30周年、まもなく累計出荷数が1億個を突破するという大きなタイミングを迎えております。今回いただいた賞をチームに持ち帰って、来年以降も今後も驚きを届けられるように企画に精進してまいります。」と語っていただきました。
たまごっちはわたしも小学生のころから大好きで、今回たまごっちの進化した姿を見ることが出来て本当に嬉しいです。
今回潜入させていただいて、懐かしさを感じるお馴染みのおもちゃもあれば、革新的でわたしが子供の頃にはなかったようなおもちゃもあり、子どもに戻ったようにおもちゃにわくわくし、胸が高まりました。
「日本おもちゃ大賞2025」受賞作品はこちら! ◾️エデュケーショナル部門 ◾️ゲーム&パズル部門 ◾️キャラクター部門 ◾️アクション部門 ◾️キダルト部門 ◾️ベーシック部門 ◾️バラエティ部門 ◾️デジタル部門 ◾️共遊玩具部門 ◾️ヒット・セールス賞 ◾️特別賞 |
最後に総評では、日本おもちゃ大賞 北原委員長が「今年も本当に素晴らしかった。第3次審査では2分という短い時間でのプレゼンテーションは皆さんにお見せしたいくらい1年間の努力を凝縮したようで、甲乙つけ難いものです。おもちゃ業界にいる方達の創造や工夫が凝縮しているような賞」と応募作品を賞賛し、「おもちゃは時代を映す鍵です。今年は昭和100年、戦後80年という節目の中ですが、戦前・戦時中にもおもちゃは作られていました。おもちゃは時代性を表します。当時は戦争をモチーフにしたおもちゃが多かったですが、これからは平和なおもちゃをみなさんが作って、世界中の子供のみならず大人も楽しませていただけたらと思います。」と玩具業界の未来に思いを馳せました。
いざ、おもちゃ展示へ
ホワイエでは、応募作品が各部門ごとに展示されます。間近でおもちゃを見れるわくわくを胸に、足早に展示スペースへ向かいます。
すでに賑わっています。タカラトミーさまのブースでは、早速特別賞に輝いた「BEYBLADE X シリーズ」を体験するメディアの方々も。熱戦を繰り広げています。
まずは、株式会社メガハウスさまの「ブタミントン」。ブタを押して空気で羽根を飛ばすというシンプルさに、授賞式から気になっておりました。家族や友達と対戦してみたいです。
こちらは、イワヤ株式会社さまの「跳んでもキャ~ット」です。付属のねこじゃらしを顔の前でゆらすとドラムロールに合わせてひざを曲げてジャンプ。かわいい!
最後に、株式会社バンダイの「Tamagotchi Paradise – Pink Land/Blue Water/Purple Sky」です。ズームダイヤルを回して細胞レベルから宇宙レベルまでのお世話が可能!
本イベントのPR担当 パブリックリレーションズ事業本部 4局 矢野にインタビュー![]() 本イベントの対応を行ったサニーサイドアップのメンバーたち。左より 西、増賀、矢野、櫻庭 今回、「日本おもちゃ大賞2025」授賞式をPRする上で、クライアントが求めるメディア露出を最大限創出できるよう、要望を細やかに汲み取ることを意識しながらPRを担当させていただいています。 昨年に引き続き大人も遊べるキダルト分野や、テクノロジーを駆使したおもちゃトレンドに加えて、夏の酷暑文脈も取り入れながら、玩具媒体や報道番組、トレンドメディア中心に幅広く取り扱っていただけるよう、SRメンバーの3人と協力してメディアへの発信方法を検討しました。 「東京おもちゃショー2025」をきっかけに、まだ知らなかったおもちゃの魅力や開発の背景にあるストーリーなどを知ってもらえるきっかけの創出をしていきたいです! |
今回、応募された作品は、8月28日から31日に開催の「東京おもちゃショー2025」に展示されます。
※8月28日(木)・29日(金)がビジネスデー、30日(土)・31日(日)がパブリックデー
ぜひ週末に、東京ビッグサイトへ足を運んで見てください!
サニーサイドアップでは、玩具に関するイベントをはじめ、さまざまな商品・サービスのPRコミュニケーションを手がけています。
コミュニケーションの力で、どんなことが実現可能なのか?そんなご相談からでも大歓迎です。ぜひお気軽に下部の「CONTACT」ボタンからお問い合わせください。
〜「東京おもちゃショー2025」 開催概要〜 ◾️開催日時 ◾️場所 ◾️チケット購入方法 |