上阪徹著書『社長の「まわり」の仕事術』にて次原悦子の「まわり」の仕事術が紹介!?
こんにちは、広報サニーちゃんです!
11月10日(金)発売・書籍「社長の『まわり」の仕事術』(しごとのわ)にサニーサイドアップも紹介されています!
公式SNSで投稿したところ、「面白い!」「やる気が出た!」など、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます!
ということで、少し本のご紹介をさせていただきます!
カルビー、DeNA、ストライプインターナショナル、隈研吾建築都市設計事務所、中川政七商店、サニーサイドアップ、すごいトップを支え、動かす13人のスキルと思考を大公開!
累計40万部突破した『プロ論』を執筆した上阪徹氏が、エネルギッシュで勢いのある6人経営者の「まわり」で活躍しているエースに取材。「30億円の売上高を100億円にしろ」など、トップの無茶ぶりにも臆せず、アクションを起こし遂行する。そんなできる人たちの肉声には、自分の仕事に生かせるヒントが詰まっている。
社長の「まわり」にフォーカスしたこれまでにないビジネスパーソン必携の書!
すごいと言われる経営者には「デキる」人たちがいるのでは?!ということで、(なぜか?)次原社長にもお声がかかった今回のお話し。
名だたる経営者のお名前が並ぶ中、本当に本当に恐れ多かったのですが、色々な意味で“すごい!”次原社長・・・(笑)
そんな次原社長を長年支え続けてきた松本バイスプレジデントと、今最も社長に近い位置で仕事をしている社長室副室長の谷村の仕事術が紹介されています。
【松本バイスプレジデント】
松本バイスプレジデントは、次原社長の高校生の同級生で、社長とともにサニーサイドアップで生きてきた、いわばサニーサイドアップの顔です!
初めて次原社長と出会った高校入学時のお話しから、従業員数名でひたすら面白い企画を練り続けてきた日々、そして150人以上となった現在に至るまでのお話しをされています。
次原社長に寄り添える部分がありつつも、親友でともに仕事をしてきた仲間だけれども「決して経営者には寄り添えない部分がある」と知り、松本プレジデントなりに次原社長、そして会社を支えてきたんだと、インタビューから感じられました。
【社長室 副室長 谷村】
2人目の谷村は、今、一番社長の近くで仕事をし、一番ムチャブリを受けていると言っても過言ではないです!(笑)
次原社長に直接舞い込んでくる色々なお話しをカタチにしていくのが彼女の主なミッション。
世の中を動かす大きなプロジェクトであれば、会社がそのプロジェクトのどの部分を担うかなど役割を社長とともに明確にし、然るべきタイミングで然るべき人・現場メンバーへと話を繋げていく。それは、クライアントとの仕事だけでなく、会社のこと含めすべてになります。常に社員(メンバー)の幸せを考えている社長の想いをくみ取り、その想いが一方通行にならないよう、互いにHpaayになるようにカタチ作っていく仕事。次原社長を支えつつも、それが会社にとっても縁の下の力持ち的な存在なのでは?!と思っています!
社長の「まわり」だからではなく、彼女の仕事術、仕事への考え方は、共感できる部分が多いと思います。
他の企業の方のお話しも本当に面白く、そして参考になるお話しばかりでした。今回このような素敵な機会をいただけたことに本当に感謝しています!
「わかるわかる!」と、思わず声に出したくなる場面がたくさんあるばずです!!
ぜひ、みなさん読んでみてください!