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内定者一瀬のガムシャラ奮闘日記「全仏オープン・ジュニア2016ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選Ver.」

こんにちは!4月から新入社員として働き始める内定者の一瀬です。ガムシャラです!昨年10月から、残りの学生生活を有効に使おうと考え、思い切ってアルバイトとして先に働いています!早いものであっという間に半年がた経ち、学生生活で最も忙しく、最も充実した時間を過ごせたと実感しています!

今回、一瀬もチームのメンバーとして関わった、日本で初開催となる「全仏オープン・ジュニア2016ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」を紹介したいと思います。長文ですが、ぜひお付き合いください!①.jpg前回のパリのワイルドカード選手権会場。エッフェル塔の目の前で開催されます!

本大会は39日(水)~311日(金)の3日間にわたり、味の素ナショナルトレーニングセンターにて実施しました。フランステニス連盟と日本テニス協会が、更なるジュニア育成を目指し,連携事業として行った初の取り組みです。全仏オープン・ジュニアはランキングの高い選手に出場権が与えられるのですが、より多くの若者に夢や希望、チャンスを与えようという意味合いで、ランキング対象外の選手にも出場権が与えられる、ワイルドカード(主催者推薦枠)を設立しました。今回僕が参加したのは、パリのワイルドカード選手権に出場するための日本の予選大会です。私自身幼いころからスポーツ(サッカー)をしていたので、このようなジュニアの選手たちに夢や希望を与えることは、素晴らしいと感じながら、この情報を世の中に発信するため、今自分が出来る限りのことを全力で取り組みました!

大会前日に行ったレセプションパーティーでは、テニス界のレジェンド、シュテファニー・グラフさんや日本を代表するテニスプレイヤーの杉山愛さんなどの豪華なゲストにお越しいただき、本大会に出場するジュニアの選手に激励の言葉をいただきました。当日は多くのメディアの皆様にも参加していただき、僕自身非常に興奮しました!②左から、長塚京子さん、杉山愛さん、グラフ氏、沢松奈生子さん、酒井利郎さん
③
グラフ氏と選手たち

数日間にわたって行った全仏オープン優勝トロフィーツアーは、東京の名所(歌舞伎座、東京タワー、浅草、東京ローンテニスクラブ、KAWAII CAFE、ロンジン(本大会スポンサー))にトロフィーを持ち込み、撮影を行いました。全仏オープン優勝トロフィーの輝きと、東京の趣ある風景とのコラボはとても素晴らしく、個人的には浅草での写真がお気に入りです。④ ⑤浅草に全仏オープンの優勝トロフィー、普段であればありえません()

ワイルドカード日本予選当日、私一瀬は大変恐縮ながらテニス未経験でしたが、「全仏オープン・ジュニア2016ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」での試合を目の当たりにして、度肝を抜かれました(笑)。テニス未経験の私から見ても、ジュニアにも関わらずとてつもない実力とメンタリティーに優れている選手ばかりで、毎試合毎試合手に汗握る白熱した試合の連続でした。

私は311日の決勝戦の現場対応をしたのですが、決勝戦に残った女子2(優勝した清水選手、今大会最年少13歳の佐藤選手)、男子2(優勝した田島選手、小柄ながらも抜群のスキルを持つ清水選手)は勝てばフランスのパリに行けるということもあり、気迫のこもった表情でプレーをしていたのが印象的でした。⑥優勝した清水選手、攻めて攻めるスタイルが特徴的
⑦今大会最年少13歳の佐藤選手、とても最年少とは思えない戦いっぷり
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優勝した田島選手、物静かな彼ですがコートに上がると気迫前面のスタイル!
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小柄ながらも抜群のスキルを持つ清水選手、リズミカルなステップが観客を魅了

男子の決勝戦は、1セットずつ取り合い最終セットまでもつれ込む大接戦!最終セットもお互いに譲らずタイブレークまでもつれる展開になりました。途中ラケットのガットが切れるなどのハプニングもありましたが、最後は田島選手の想いを込めたサービスエースで見事優勝を飾りました!⑩優勝した清水選手と田島選手、パリへの挑戦権を獲得し笑顔

本大会に出場した選手は未来の日本テニス界を牽引していく存在になっていくと個人的には確信していますし、そのような選手たちの側で仕事が出来たのは本当に良い経験でした。本大会の様子から、レセプションパーティー、全仏オープン優勝トロフィーツアーの様子をまとめた動画URLがあるので、時間がある際にご覧いただき、ローラン・ギャロスの雰囲気をぜひ味わってください!

今回サニーサイドアップはフランステニス連盟をクライアントとし、日本テニス協会、及びフランス大使館と連携を取りながら、全体の企画から各方面との交渉、大会の運営から前日のレセプションパーティーの運営、全仏オープン優勝トロフィーツアーなど幅広い分野で関わっていました。一瀬個人としては、レセプションパーティーと大会期間3日間のメディア取材誘致、そして当日の取材対応を担当しました。スポーツ案件での取材誘致や取材対応は初めての経験であたふたしてしまいましたが、粘り強い交渉で取材を獲得し、本番も取材位置やメディアの質問に即座に対応していた先輩方の姿が印象的でした。

最後に私ごとですが、まさかアルバイト期間中にテニス4大大会(グランドスラム)のひとつに仕事として携われるとは、半年前の自分では想像できませんでした。もしあの時、自分の意志でアルバイトとして働きたい!と動いてなければこのような経験をすることはなかったと思います。4月からは正社員として、サニーの一員になりますが、今回の経験を生かし、先輩に追いつき追い越せるように頑張りたいと思います!⑪大会運営メンバー集合写真(メンバーにはあのダバディさんも!ちなみに一瀬は上段左端です、もっと笑えば良かった・・・)

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