「TIB SHOP Meet Up-Day2026」にサニーサイドアップの岩崎が登壇!スタートアップが最初に行うべきPRとは?|登壇レポート
こんにちは!サニーサイドアップグループ広報です🍳
サニーサイドアップグループでは、PR・コミュニケーションの力を社会に広げるため、さまざまなメンバーがイベントや講演に登壇しています。
今回紹介するのは、Tokyo Innovation Base(TIB)で開催されたスタートアップ向けイベント「TIB SHOP Meet Up-Day2026 ― 次世代の売り方会議」。その基調講演にて、サニーサイドアップ 執行役員の岩崎真之介が登壇しました!

東京都が運営するスタートアップ支援拠点Tokyo Innovation Baseは、起業家や投資家、事業会社などが集まり、挑戦を後押しするコミュニティとして近年注目を集めています。

今回のイベントでは、スタートアップにこそ重要なテーマである「PRの考え方」を中心に、岩崎が約1時間にわたって講演を行いました。
岩崎は、AI時代のPR・コミュニケーションをテーマとした専門チーム「AI Dialogue & Relations Team」の立ち上げにも関わり、生成AIとの対話技術で知られる深津貴之氏をAI・リレーションズ・アドバイザーに迎えながら、AI時代におけるPR・コミュニケーションのあり方を検証・実装しています。
今回の講演でも、こうした視点を背景に、スタートアップが社会に伝わる仕組みづくりについて解説しました。
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▼関連記事はこちら AIネイティブ時代に、PRのあり方はどう変わる? 深津貴之が「AI・リレーションズ・アドバイザー」に就任&「AI Dialogue & Relations Team」を発足 |
「スタートアップが最初にやるべきPR」とは
講演ではまず、「PRとは何か」という基本から解説。
PRは単なる情報発信ではなく、「PR=Public Relations」とある通り、「さまざまなステークホルダーとの良好な関係構築のための考え方、行動のあり方である」と説明しました。

スタートアップは特に、「まだ知られていない」「信頼が積み上がっていない」という状況からスタートします。
だからこそ重要なのは、“伝える”だけでなく、共感や関心が広がる“空気・ストーリー”をつくること。一方的なアピールではなく、いい評判が広まるように相手との関係性を築くことの大切さを、事例を交えつつ紹介しました。
AI時代だからこそ、人の共感が価値になる
AIの進化によって情報発信の手段が広がる中、岩崎は、AIを新たなステークホルダーの一つとして捉えながらコミュニケーションを設計していく重要性についても言及。
そのうえで、AI活用により施策の設計や戦略の精度が相対的に高まる時代だからこそ、人と人とのつながりや、実際に出会って生まれる関係性の価値がより重要になると語りました。
スタートアップとのディスカッションも
講演の後半では、参加されたスタートアップとの質疑応答ディスカッションも実施。

今回登壇したのは、
- 伝統工芸の職人と生活者・企業をつなぐ共創プラットフォームを展開する「Roca Japan 株式会社」
- 「無限水」というサービスのもと、エネルギー領域で新しい価値創出に取り組む「Enell株式会社」
- カラフルなクッキー生地を通じて“遊んで食べる体験”を提案するフードブランド「コロリドージャパン合同会社」
それぞれの事業の魅力や課題について議論しながら、「スタートアップが社会に存在を伝えていくためのPR・コミュニケーション」について、実践的な視点で議論が行われました。
スタートアップにとってPRは、単なる広報活動ではなく、社会との関係をつくるための大切なプロセス。
今回のイベントは、起業家のみなさんとともにその本質を考える貴重な機会となりました。
それではまた、次のレポートでお会いしましょう🍳