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東京から1,300km離れた島で考えた、次の時代の働き方 【五島列島ワーケーションレポート(前篇)】

こんにちは。広報グループの奥山です。

メディアに目を向ければ、日々様々なニュースが飛び込んでくる今日この頃。

ニュースを見ながら、「人の心が作り出す“不安”というウイルスが一番怖いのかも知れない」とふと思いました。生活に影を落とす“不安”というウイルスに負けないために、「心のトレーニング」を毎日欠かさずに行うことが、健康管理と同じくらい大事なのかもしれません。※ちなみに当社代表の次原は、体を鍛える方のパーソナルトレーニングを週6回に増やしたようです(^^;)

人の心が変われば行動が変わり、人の行動が変われば世の中全体も変わるもの―。ポジティブなニュースを世界中に広めるときに大事にしているこの言葉は、残念ながらネガティブなニュースにも当てはまってしまうようです。だからこそ、いま出来ることに対して一つずつ丁寧に向き合うことが何よりも大事!そんなことを考えながら、このブログを書いています。

冒頭から話が逸れました。
僕は今年の2月初めに、長崎県五島列島で行われた「ワーケーション」のプログラムに参加してきました。テレワークや在宅勤務、さまざまな「働き方」に注目が集まっている今、改めて五島列島で過ごした数日間を振り返ってみたいと思います。

■上辺だけの“働き方改革”になっていない?
「ワーケーション」とは、「ワーク(労働)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語です。地方やリゾート地など、普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得などを行う仕組みのこと。言葉だけ見ると、なんとも楽しそうな取り組みですよね(笑)。

今回僕が参加したのは、長崎県五島市が主催する「GOTO Workation Challenge2020」というプログラムです。ワーケーション体験者は新しい働き方&休み方を体験し、島の魅力を自分の街に持ち帰って発信します。島側からすると、関係人口が増えるといったメリットも。PRという視点から見ても、非常に面白い取り組みです。

プログラムに参加した理由は、大きく分けて次の2つです。

①「新しいテレワークの形」を模索したかったため
②自分自身の「働く」という概念を改めて見つめ直したかったため

①この数年間、僕たちサニーサイドアップグループは、テレワークに関する様々な取り組みを行ってきました。会社周辺の国立競技場周辺の企業と連携してテレワークを推進する「ダガヤサンドウ(千駄ヶ谷+北参道) テレワークデイズ」などを実施。そうした活動を続けてきた中で、“一歩進んだテレワークの形”を探ってみたいと考えるようになりました。

②広報という立場で会社の様々な「働き方」を発信してきた中で、一度静かな環境で「自分自身の働き方」を見つめ直したいという気持ちが芽生えました。

単に「働き方改革を進めている」「テレワークを推奨している」という上辺だけの言葉で情報発信するだけでは説得力に欠ける。身をもって「新しい働き方」を体験することで、自分自身の言葉が“血の通った強いもの”になっていくのではないか…。

そんな想いと期待を胸に、僕は東京から遥か1,300km離れた島へと降り立ちました。
ワーケーションの詳細は、ブログ後篇でご紹介します!

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