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アゼルバイジャン出張レポート【後篇】 ~「たのしいさわぎ」は国境を越える!~

前篇に続いて、アゼルバイジャンレポート後篇をお届けします。

今回、我々が招聘されたのは「1st International Forum of PR Creativity」というアゼルバイジャンで初開催となるPR国際会議。

S__29646891会場に着くと、500人を超えるアゼルバイジャンのPR関係者、メディアが会場を埋め尽くしている。会場はオシャレでキラキラした綺麗な女性ばかり。テレビカメラやメディアも多数入り、我々の予想をはるかに超える大規模イベントである。焦りだす次原と僕。。。

アゼルバイジャン後編_1 (2)そしてこのPR国際会議には、ゲストスピーカーとして、アゼルバイジャンをはじめ、ロシア、カザフスタン、トルコ、エジプト、キプロス、ジョージア、ブルガリア、ルーマニア、アルメニア、チェコ、オランダ、イタリア、イギリス、スペイン、アメリカ、そして日本と、世界17か国からPRのプロフェッショナル達が集結。

我々の今回のミッションは、会社の実績、各国のPR事情やメディア状況などの発表だ。「日本語→アゼルバイジャン語への通訳を用意しています」と言っていたのにいやしない。同時通訳は英語のみということで、急遽英語でプレゼンする事に。早々にアゼルバイジャンの洗礼。

女性社長として次原が、17歳からこの会社をスタートしたストーリーには、会場のキラキラした女性達から拍手。そして会社の歴史とケーススタディ(実績)を説明。僕も第一回目から関わってきた「RockCorps」の実績紹介で登壇。

プロジェクトとの出会いから、日本で実施するためのビジネススキームの構築、“たのしいさわぎ”のおこし方を発表。

次原のぶっつけ本番とは思えない、ジョークを入れたプレゼンに会場のみんなが必死に耳を傾けてくれ、無事終了。拍手喝采、ただただ安堵。

S__29646892そして二日目はゲストスピーカーとのセッション+市内観光。

この日は残念ながら冷たい雨。平昌五輪で無料で配られていたというホッカイロをごっそり持ってきた次原は、寒さに凍えるみなさんにホッカイロを配り一躍人気者に。でも、お若く見えるが御年80歳のエジプト代表の女性が、Tシャツと薄いジャケットで凍えているではないか。ふるえる人を放っておけないおせっかいな次原は、通りのお店でマフラーを買い、その女性にプレゼント。どんなブランドものより素敵な贈り物だ、と心から喜んでくれ、日本人はなんて素晴らしいと感嘆している。ふと見るとセールのタグがついているではないか、、しかも500円…。値段ではない、人への思いやり。なかなか素晴らしい外交だ。

写真ではいつもセンターポジションをキープ。

アゼルバイジャン後編_3 (3)ホッカイロ作戦の効果もあってか、とにかく17か国の代表達とはすっかり仲良しに。丸二日間、朝から晩までずっと一緒にいながら、仕事からプライベート、文化に宗教観に政治、そしてPRの話と話は尽きることがない。

世界を知るには国際会議は最高の場だ。

そして三日目、急遽アゼルバイジャンで一番大きなバクー大学に招聘され、こちらでは有名な人気教授のゼミでPRの授業を持たせてもらった。

S__29646902教室に行くと小さな部屋にあふれかえるほどの40名を超える学生さんたちが迎えてくれ、地元のTVや大学の取材班まで入っている。またまたアゼルバイジャンの洗礼。

講義後には学生たちからの質問の嵐。とにかく積極的な意見交換、途切れない質問、そしてセッション終了。最後はみんなで記念撮影。

アゼルバイジャン後編_2 (2)学生たちのエネルギーや真剣な眼差し、そして積極的な姿勢に、懐かしさと感動で胸が熱くなった。その後も、学生さんによる個別のインタビューや写真撮影、黄色い歓声。同行している僕でさえ、よほどアジア人が珍しいのか、韓国アイドルのような扱いを受けた。アゼルバイジャンでは日本人もそこそこモテそうだ。

純粋なアゼルバイジャンの若者から、たくさんのエネルギーをもらった次原と僕は、大きな達成感を胸に大学をあとにした。

しかし、今回の出張を通して、改めて次原の卓越したあるスキルを目の当りにした。

例えばタクシー。運転手はアゼルバイジャン語しか話せず、日本語も英語もまったく通じない。それでも彼女はひたすら話しかけ続け、最後は運転手に国歌を歌わせたり、大声で笑いあっている。目的地までたどり着き、挙句の果てにはタクシー代を負けてもらっている。言葉が通じない人と普通に会話をしているのだ。尋常じゃないくらいの好奇心の旺盛さで、疑問に思った事はその場で何でも質問する。どんなところでも、どんな人にでもだ。そして自然と話題は広がり、これがビジネスにつながっていく。

正直、そばにいると僕はいつもヒヤヒヤして少し恥ずかしい。でも、国内外どこにいてもグローバルスタンダードなんて関係なく、次原スタンダードを貫いている。恥をかくことを恐れないオバちゃんだからできる凄技なのか。これは出川哲朗さんをもはるかに超えるスキルだ。

新しい国での新しい経験、世界の人々との新しい出会い、そして次原スタンダードを通じて、改めてコミュニケーションという語学を超える不思議なツールについて考える事ができた貴重な出張となった。

そして今回ゲストスピーカーとして参加していたIPRA(国際PR協会)の会長からの強い要望もあり、サニーサイドアップはIPRAにも仲間入りした。

世界は広い。
今日も目玉焼きPRエージェンシーの「たのしいさわぎ」はどんどん世界へと広がっている。

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