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アゼルバイジャン出張レポート【前篇】〜自由過ぎる目玉焼き社長といざアゼルバイジャンへ〜

ご無沙汰しています。社長室の服部竜大です。

今回は目玉焼き社長のアゼルバイジャン出張に同行。
前回のNY出張に引き続きドタバタレポートをお届けします。

皆さまはアゼルバイジャンという国をご存知だろうか?
ヨーロッパとアジアのちょうど分岐点に位置するカスピ海に面した国で、古くから石油の街として知られ、日本の4分の1程の大きさだ。
2018y03m23d_170457833昨年末、会社に一通のメールが届いた。
アゼルバイジャンのPR協会より、アゼルバイジャンの首都バクーで開催される第一回目のPR国際会議に、ゲストスピーカーとして社長の次原に登壇してもらえないかという問い合わせだった。どうやらアゼルバイジャンではPRという仕事は女性の人気職業らしく、女性社長として日本のPRを語って欲しいという依頼だ。

ここ数年、サニーサイドアップは海外のビジネスアワードを多数受賞、海外での知名度もそこそこ出てきたようで、最近頻繁にこういった嬉しいお問い合わせをいただくことが増えてきた。

僕「社長、アゼルバイジャンのPR団体からゲストスピーカーとして招聘問合せが来ましたよ!」
次原「無理。」

瞬殺。忙しい時に話しかけたのが失敗だった。こういう時のこうした返答には僕はもう慣れっこだ。めげることなく、いつものように時間をおいて、何もなかったように再交渉を始める。 

僕「社長、アゼルバイジャンのPR団体より、ゲストスピーカーとして招聘問合せが来ましたよ!」
次原「へーそうなんだ。」(この前言ったじゃないか!)
「アゼルバイジャンってどこ?」(この前言ったじゃないか!)
この前相談した事をすっかり忘れているらしい。それが次原だ。

僕「欧州とアジアの境目です。これってすごく名誉なことですよ。アゼルバイジャンで開催される第一回目のPR国際会議。日本からはサニーサイドアップだけ。それに全世界17ヶ国からPR業界のプロフェッショナル達がゲストスピーカーとして集結するので、海外のPR関係者とのネットワーク作りにも最適だし、業界にサニーサイドアップをPRするにもまたとないチャンス。ぜひ日本のPRをしに行きましょう!」
次原「うーん、人前苦手なんだよね。」(どの口が言っているんだ?)

数日後、次原が急に行くと言い出した。なぜ行く気になったのか理由を聞くと、次原が数年前からベンチマークしていて、事あるごとに言っていたとあるPRプロモーションが、どうやらアゼルバジャンの携帯キャリアが実施したものだったらしく、それを思い出して急に行く気になったようだ。

1ヶ月で献血者が335%増加!スマホのバッテリーを分け与えられる充電ケーブル」
nm1nm2出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=8eSkHeTIhS0

そして、肉だ。
次原のテンションを上げるには食事は大きな要素だ。肉食系代表を豪語する次原にはこっそり、このサイトも送っておいた。
c0349941_119231画像出典:https://czudamiki.exblog.jp/24994197/ 

おそらくこれもかなり効果的だったと思う。
ということで、広報業務遂行の為に、僕も一緒にアゼルバイジャンに行くことに。 

平昌五輪の出張から、日本には戻らずにそのままアゼルバイジャンに来る次原と、東京から向かう僕は、乗継地のドバイのバクー行きの搭乗口で待ち合わせをした。次原を見つけた。僕に「ここよ~!」と大きく手をあげ合図してる。その次原の手がピンク色でさらに妙な形をしているじゃないか。僕は唖然とした。
S__29515779ドバイの空港で、こんな奇妙な器具を指先につけて、スマホを操作している。

僕「何やってんすか!?何ですかこれ?」
次原「あらこれ?これ100円ショップで買ったの!最高よっ!超便利なの!」

大声で手を広げ自慢するものだから、周りはみんな次原の手に注目しているじゃないか。

次原「忙しくてネイルやる暇もなかったからトランジットの間にマニキュア塗ったの。
でもこれつけたらすぐ仕事出来るし超便利。やってみる?」
僕「いえ、結構です。」

どうやらその物体はマニキュア後に指先につけるネイルカバーらしい。
しかし、いくら便利でもこんな公の場でそれを使う必要があるのだろうか。
そもそもトランジットの間に、空港のベンチで自分でマニキュアを塗る女性がいるのだろうか。雑誌で見かける、女性セレブ社長とは程遠い

いろいろ突っ込みたくなったが、あまりにもドヤ顔で自慢してくるのでうなずいておいた。
「良さそうですね。便利そう」

そして無事に、アゼルバジャンの首都バクーに到着。さすが石油王国。空港は近代的できらびやかだ。
S__29581453

飛行機を降りると、なんとファルコン(はやぶさ)を腕に乗っけているアラブ人の集団に遭遇。
S__29581451ファルコンに気付き、次原に教えようと振り向いたら、すでに彼らに喋りかけている。
次原「Why do you have falcon?」(なぜファルコンを持ってるんですか?)
誰も何も答えてくれない。でも次原は負けやしない。
次原「Why do you have falcon?? Why? Why?
諦めが悪い。しかし彼女が何度聞いても誰も答えてくれない。苦笑いをしているだけだ。

僕「あのね、どう見ても彼ら言葉通じてませんよっ。困っています。あきらめてください。さっお迎えが来てるので行きましょう。」
しかし次原はまったく納得してない様子。 

次原「気になる!気になってしかたないっ!あのさぁ~なんであなたは気にならないの!?何十人ものアラブ人がファルコン持って機内から出てきたのよっ!普通気になって仕方ないでしょっ!よくそんな平気でいられるわねっ!」
と僕に逆切れしている。

ブツブツ言われながらも次原をひっぱり、ファルコン集団をおいてイミグレーションを通り、バゲッジクレームで荷物を持つ。
ようやく荷物をとり、後ろを振り向くとまた次原がいない。
図1見つけたっ。

なんと、まるで情報番組のレポーターのように、ファルコンを持っているアラブ人たちにインタビューをしているではないか。
記念写真まで撮っている。
どうやらようやく英語が通じる人を見つけ、ファルコンの理由を教えてもらえたようだ。
図2

なんとドバイの富裕層は自分のファルコンを機内に持ち込み(ファルコンのパスポートもあるらしい)、休みを使ってアゼルバイジャンに来ては、そこでトレーニングをさせているとの事。この国はお酒も飲めるから自分のファルコンと一緒にこの国にやってきて、アラブ男性は休暇を楽しむという理由だった。

驚愕の光景である。
Techinsight_20170131_345988_a1b1_1画像出典:https://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170131/Techinsight_20170131_345988.html

ファルコンの秘密がわかり、ようやく静かになった満足顔の次原を車に乗せ、いざPR国際会議の会場へ。

後篇に続く。

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