ロゴイメージPRネタからここだけのヒミツまで!

サイド教授の「教科書には載ってない」PR講座 vol.4 |「PR」と「広告」の違い(後編)

20151202サイド教授ブログ

こんにちは、サイド教授です。
前回に引き続き、PRと広告がテーマです。
これらの業界を目指す学生も「PR会社」と「広告会社」の違いが分かっていない人が多くいます。似たような感じだろうと勉強しないと、まず、どちらにも受かりません。

前回の説明通り、広告は企業がテレビCM枠や新聞、雑誌のスペースを購入して行う活動です。広告を出したい企業はテレビ局や新聞社、雑誌社にお金を払うことになるのですが、直接、払うことは出来ません。テレビ局や新聞社、雑誌社が許可した広告会社を通す必要(ルール)があります。例えば、企業が新聞1ページの広告を出したいとします。費用は1000万円です。この企業は広告会社に1000万円支払って広告を掲載しました。広告会社は手数料(マージン)を引いた850万円を新聞社に支払います。15%にあたる150万円が広告会社の収益となります。このため、広告会社は時に広告代理店と呼ばれるのは、このためです。

PR会社は、テレビ局や新聞社、雑誌社に広告費を支払いません。企業からもらうお金はニュースの最大化を図るための活動費です。(パブリシティ活動の場合)そのため一般的に広告に比べ、はるかに安くテレビ番組内や新聞記事、雑誌記事として取り上げてもらうことが可能です。ただし、ではPRだけでいいというものではなく「広告とPRは両輪の輪」であって、そのバランスが重要となります。

また、ニュースとして取り上げてもらうことは確実ではありません。地震や台風、はたまた大物芸能人の電撃結婚発表など、予定されていたニュースより価値の高いニュースが発生した場合、放映も掲載もなくなります。

イメージテキスト

野生のシカとおばあさんの奇妙な友情

野生のシカとおばあさんの奇妙な友情

ノルウェーで暮らすメッテさんがある日、自宅の庭を歩き回っていた野生のシカに窓を開けてさくさくのクッキーを差し出すと、手からクッキーを食べたそう。よっぽどメッテさんのクッキーがおいしかったのでしょう、それ以来、餌が少なくな […]

たのしいニュース一覧

人気記事ランキングMonthly

カテゴリー

年別

ページの先頭へ戻る