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サイド教授の「教科書には載ってない」PR講座 vol.3 | 「PR」と「広告」の違い(前編)

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こんにちは、サイド教授です。

今回は「PR」と「広告」の違いについて説明します。まず「PR」はパブリック・リレーションズの略。日本語でいうと「広報」のことです。つまり、PRと広報は基本的に同じ意味になります。企業でもPR部と称したり、広報部と称したり様々です。ちなみに、よく「自己PR」という言葉を使いますが、こちらは和製英語。「自己PR」は本来のPRの意味で使われているわけではありません。

広告はAD、アドバタイジングです。PRとの一番の違いは、企業がお金を払って、テレビのCM枠(15秒)や新聞、雑誌の広告スペースを購入して、その企業の広告を放映、掲載するところにあります。WEBや屋外広告、車内広告も同様です。企業がテレビ局や新聞社、雑誌社にお金を払っているので(広告会社を通して)その企業は戦略的にテレビや新聞、WEBを使って消費者に認知することが出来ます。

PRは、テレビであれば番組内(ニュース番組とか情報番組)のニュースとして、また新聞、雑誌の記事として紹介してもらうもので、テレビ局や新聞社、雑誌社などにお金を払っているわけではありません。あくまでニュースとしてマスコミに売り込みます。この活動のことをPRの中では「パブリシティ活動」と呼んでいます。つまりパブリシティ活動は、その企業(新製品やサービスなど)が持っているニュースの価値を最大化する活動のことです。

PR会社は、顧客企業のニュースの価値を最大化して、多くのマスコミに取り上げてもらうよう知恵を絞ります。そのための活動費がPR費であって、広告費とは、まったく性質の異なるものです。

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