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サイド教授の「教科書には載ってない」PR講座 vol.2 | ニュースバリューとは?

NEWS

こんにちは、サイド教授です。

今回から「教科書には載ってない」PR講座を本格的にスタートさせます。ここ数年、PRの教科書的な本が巷にあふれています。基本的な情報や考え方は、もちろん参考になりますが、本質的なことまで分かりません。本講座では、企業PR、商品PRはもとより危機管理広報まで踏み込んだ内容を伝えます。

まずは、“ニュースバリュー”(ニュースの価値)の理解から書きます。日々流れるニュースは、ひとつひとつに価値があり、この価値は絶対的なものではありません。他のニュースに大きく影響されるもの。当たり前ですが、このことを意識してニュースと接する方は少ないはずです。ニュースの価値とメディアの特性を考えることがPRにとって重要です。

例えば、コンビニに車が突入する交通事故。テレビでよくあるニュースのひとつです。死亡者が出ても出なくても、日本じゃなくても他の国でも、紹介されるのは何故でしょう。それは、ほんの数秒で「現実」が「非現実」になる「画的」な面白さがあるからです。ニュースバリューのひとつの重要なポイントは「画」として面白いか?という点です。数秒で面白い「画」というポイントは、テレビやネット動画で最適です。言葉による長々とした説明よりニュースとしてのチカラがあります。ということは、企業発のニュースも「画的」な要素を取り入れることで、メディアに取り上げられる可能性が高まることになります。

このようにニュースが取り上げられる理由を考えることが、PRの専門家の第一歩となります。

<たまご情報>
教科書には載ってない、というタイトルに矛盾しますが、PRの専門家を目指す方にお奨めの一冊を紹介します。作者は「PRの父」と呼ばれたエドワード・バーネイズ。この本は1928年、今から87年も前に刊行されたものです。もちろん、パソコンもスマホもない時代、昭和天皇が即位された年に書かれたものですが、PRの基本的な考え方を知る意味で、未だ、これ以上の本はないとサイド教授は考えています。アマゾンで購入可能。

「プロパガンダ[新版]
エドワード・バーネイズ/中田安彦 訳/成甲書房/2010.10.151600
http://www.amazon.co.jp/dp/4880862681

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