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この夏、石巻市雄勝町に誕生! 廃校を再生した、こども向け複合体験施設「モリウミアス」とは?!

こんにちは。オペレーション部の中川です。

皆さんはこの夏、宮城県石巻市雄勝町に誕生したばかりの「MORIUMIUS(モリウミアス)」をご存知ですか?

モリウミアスとは、海と山が隣接する雄勝の豊かな自然の中でこども達が農業や漁業などの第一次産業に携わる人々との交流などを通して自然の循環を学び、
サステナブルに生きる力を身につけることを目指したプログラムが体験できる、こどものための学びの施設です。
moriumius12001年度に廃校になった築93年の旧・桑浜小学校は、廃校になったあとも卒業生が集まる場所になるなど、地域住民にとって大切な場所だったそうです。
その後、しばらく人の手が入らずに荒れてしまったようですが、東日本大震災後、被災地支援に訪れた公益社団法人「sweet treat 311」のメンバーが偶然この校舎と出合い、譲り受け、2012年から延べ5,000人を超すボランティアや企業、団体、地元の人々の協力によって、「モリウミアス」として蘇りました。
moriumius2私はこのモリウミアスをウェブで初めて知った時に、多くの人がこどもの未来のために行動を移していることや、恵まれた自然や地域の人から得る豊かな学びがあることにとても感動しました。
そこで、毎月社内で開催している「ポーチドエッグ」という、有志メンバーがそれぞれ集めた気になる情報を共有する会議でモリウミアスの話をシェアしたところ、若手社員全員が主旨に共鳴し、「ぜひ自分も携わりたい!」と盛り上がりました。
社長に相談してみると、たまたまその前日にモリウミアスの関係者と会ったばかりだったとのこと。
導かれている縁のようなものも感じながら、サニーサイドアップとしてPRのお手伝いさせていただくことになりました。

さて、このモリウミアスですが、7月18日(土)からいよいよこどもの受け入れがはじまりました!
それに先立ち、12日(日)には施設のお披露目会が行われ、私も現地に行ってまいりました。
この日は地域の方々をはじめ、全国から多くのサポーターが集まり、施設のスタートをみんなでお祝いしました。

建築家の隅研吾氏やスタンフォード大学の学生がデザイン企画をしたという施設。ガラスに映る森のみどりや空の青色も美しいんです!

当時、校長先生がこの校舎の2階から校庭で遊ぶ生徒たちの様子を見守っていたそうです。
とっても素敵な話・・・!

moriumius3木の温かさを感じる素敵な廊下には、廃校になる前の黒板もそのまま残されています。

moriumius4手づくりのガーデンキッチンでは、こどもがピザを一生懸命につくっている姿も。

moriumius5校庭の二宮金次郎像の横には雄勝の土や竹、有名な雄勝石を使用した露天風呂。

moriumius6プラネタリウムのような星空を眺めながら入るお風呂。モリウミアスではお風呂を沸かすための薪も裏山から採って薪割りをします。これもこども達の仕事のひとつ。

moriumius7この日は足湯として開放されていて、3名の奥さまが笑顔で足湯に浸かっていました。
「この学校の卒業生なのよ。これから散歩コースにするわ。」と嬉しそうに話してくれました。

moriumius8玄関には老若男女の大小さまざまな靴が・・・!まるで親戚が集まるお正月のような光景。(きっとみんなこの日を待ちわびていたんだろうな)。

moriumius9お披露目会も終盤。もともと体育館だった場所に、来場者全員が集まりました。最後にスタッフの方々が、涙ながらに周囲への感謝を伝え、モリウミアスへの想いや未来を熱く語りました。その姿に、集まったサポーターや地域の方々も目頭が熱くなり、会場には温かくて力強い拍手が響きました。

moriumius10震災をも乗り越えて大切に受け継がれてきた校舎に、これからはモリウミアスとして新しい物語が重ねられていくのだと思います。

モリウミアスには、「森」と「海」と「明日」「私たち(=US)」という意味が込められています。
モリウミアスに滞在し、雄勝町の豊かな自然や文化、温かい人たちの中で“暮らす“体験は、きっとこども達をたくましくしなやかに成長させてくれるはずです。

ご予約はこちらから!

MORIUMIUS(モリウミアス)http://www.moriumius.jp/

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